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【旅行服・後編】着回し失敗。恐怖の「悪目立ち」。オーランド旅行に持参すべきは「ピッチピチ」または「どっちつかず」です。

旅先での服で「悪目立ち」することをいちばん恐れている私。
前編ではその恐怖っぷりを粛々と語らせていただきました。
前編はこちら

オーランドで悪目立ちしないために

先月フロリダのオーランドに行ってきました。

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ディズニーワールドが目的です。
これまで子どもが小さかったこともあり、アジアが中心でしたが、
そろそろ海も大陸も越えてみようかと夫婦で話し合い、
オーランドに行くことにしました。

 

 


持っていく服を決めるためにまず調べたのが、
オーランドの天候とアメリカ人のファッションの流行について。
インスタやネットでアメリカ人のファッションを調べてみたのですが、
ロサンゼルス辺りのパリピのみなさんの画像はヒットしますが、
「ディズニーワールドで家族の時間を楽しんでいる人たち」
の服装がちっともわからない!

これまで行ったことのある「常夏のアジアの国々」へは、
ノースリーブとショートパンツ、ワンピースあたりをもっていけばOKでした。

オーランド…わからない…。
何をどう持っていったらいいの!プチパニック!
何せアメリカ大陸への上陸が14年ぶりです。

でも動物的な直感で「ゆったりシルエットは悪目立ちする」と感じています。※前編参照
フライト時間が長いので、ラクチン重視で一瞬ワイドパンツを手に取ったのですが、
慌てて投げ捨て、やや細身のボーイフレンドデニムを握りしめたのでした。

 

持参したアイテムはこちら

 

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ご覧下さい、このベーシックオンパレード。

おしゃれを狙わない、いやアメリカのおしゃれが狙えず、
完全に守りに入ったアイテム。
同じようなボーダーが2枚もあることから、
血迷いっぷりをおわかりいただけるかと。

 

ロゴTシャツに至っては、最後まで持っていくか悩みました。
「アメリカ人に、『変なこと書いてあるーケケケー』って笑われたらどうしよう」
という懸念のためです。

 

結果…惨敗


アメリカに着き、おそるおそる周囲のアメリカ人を見回してみました。

するとそこで着られていたのは、残念なことに
純日本人にはとうていマネのできないアイテムでした。

「ピッチピチのスパッツ」。

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新千歳空港などで外国人観光客の方が着ているのを見かけたことがあり、
「わーお、カルチャーショック。」と思っていたやつでした。
これは…流行っていたことを知っていたとしても、
決して私が手を出せないアイテムです。

 

お尻のラインもくっきり。
日本でもしこれを着ていたら、見知らぬおばさんに
そっと何か覆えるものを差し出してもらえそうです。

 

あとはほんとーうに「なんでもない服」

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(帝国軍が目につきますが、ご覧いただきたいのは周囲の人々のファッションです。)

 

ピチピチでもゆったりでもないTシャツと、
同じくピチピチでもゆったりでもないパンツ。
おしゃれから遠いアイテムなため
即座に断捨離対象になりやすく「いちばん持っていないやつ」でした。


そう、アメリカで悪目立ちを回避し、
「なじんでる風」を装うためには、
「自分がいちばん持っていないやつ」を着ねばならなかったのでした。

 

でも自分をほめたい


ワイドパンツを持参しなかった自分をほめました。

みんなとにかく「ピチピチ!何なら上下ピチピチ!」
あるいは
「どっちつかず!上下どっちつかず!」。
ゆったり系シルエットはアメリカ人のお好みではないようでした。

ワイドパンツは完全に「悪目立ち」です。
お気を付けください。

「これは大丈夫だろう」と思って持参したボーイフレンドデニムも、
ゆったりしすぎていました。
ロングスカートをはいている方はひとりも見かけませんでした。

惨敗です。

 

…とはいえ「悪目立ち」はしていなかった

きっと、ニューヨークやロサンゼルスなどのおしゃれエリアに行けば
もっと違ったおしゃれを楽しんでいる人もいるのだと思います。
パリやロンドンも、きっと日本ではやっているようなおしゃれアイテムを
張り切って持参していい場所。

 

でもオーランドは…。
高校生の時にカリフォルニアの田舎町にホームステイしたとき、
ホストマザーが着ていたあの服。
あの服と何ら変わりない服を、フロリダの人々は20年後も着ていました。

 

でも私が「悪目立ちしていたか」といえば、
していなかったと思います。
「なじんでいたか」といえば、、なじんではいなかった。
それくらいのことです。
私の他に、誰も私の服なんて気にも止めてないし、
気にしてるのはきっと私だけ。

 

でもきっと、今後も私は悪目立ちを恐れ、
現地になじむ努力を続けることと思います。



アメリカ旅行の着回し、難易度高し。
このピチピチブームが去るまで、しばらくアメリカの地は踏めなそうです。

 

 

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