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good room,good life

シンプルに「好き」を追求したい。ファッション・インテリア・ハンドメイド、そして家族。暮らしを豊かにしてくれることについて綴っているブログを北海道から。

絶対断捨離しない服。それは私の夢を支え続けたアイテム。私の半生を振り返って綴ります。【前編】

断捨離をすすめている私が捨てないもの。

 
 
「高かったから」とか「思い出があるから」という理由でしばらく処分できなかった服も、潔く手放してきました。
 
年齢にそぐわないものも手放しました。
 
 
残ったのは、シンプルで着回ししやすく、へビロテしている服ばかりです。
 
でも、全く使ってないのにどうしても断捨離できなかった、
いや、断捨離しようとも思わなかったアイテムがあります。
 
それはこれ。

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会社員時代のもので、ジャケット(冬物・夏物)と、A4サイズの書類が入るバッグ、そして名刺入れです。
どれもこれも、長男の妊娠を機に退職し、主婦業に専念してきた私には全く必要のないものでした。
 
 

子どもの頃から「将来の夢=やりたい職業」を考えさせられてきた


初めて将来の夢をきちんと考える機会を与えられたのは、小学校4年生の時の授業でした。
その時の夢は、通訳か翻訳家だった気がします。
その後も卒業文集などで、折に触れて「将来の夢=職業」を決めるよう促されてきました。

そういった経験を通じて、将来、私は何かの職業に就いてずっと働く、働けると信じていったように思います。

 

仕事って楽しい!

 

大学卒業後に就職した会社では、新入社員にもたくさんのことをやらせてくれて、
本当に楽しく働けていました。
名の通った企業と一緒にイベントを企画したり、マーケティングをして販売企画を立てたり。
毎日終電でも、「私、仕事してる!」という感覚をびしびし感じながら働き、
やりがいを感じていました。 

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ステージが変わると急に楽しく働けなくなる。



けれど、自分のステージが「妊娠・出産・子育て」に入ると急に、仕事との両立が難しいと感じるようになりました。


私のいた会社は、社員一万人以上のいわゆる「大企業」でした。
企業として体力があったのでしょう、その会社には子育て中の時短勤務の女性社員だけが所属している部署がありました。
だから、仕事と育児の両立はしやすい環境だったのかもしれません。

けれどその部署での仕事は無いようなもので、
そこの社員が一日中おしゃべりに花を咲かせお菓子を食べ、誰よりも早く帰っていきました。

その様子を、「終電上等!」とがつがつ仕事に励んていた私は、陰ながら軽蔑していました。

同時に、産んでしまったら私もこの人達と同じなのかと思うと、働き続けることに絶望さえ覚えました。


加えて、結婚相手は1~2年おきの転勤がある人。しかも勤務地が北海道です。
私が子育てしながら、フルタイムの正社員でやりがいを感じながら働き続けられる環境は、整っているとは思えなくなっていました。



長男妊娠を機に、会社を辞めました。


・妊婦の身で片道2時間近い遠距離通勤に耐えられなかったこと

・産休育休を取ってもその後の夫の転勤生活を考えると、夫と別居する以外復帰の方法がなかったこと


・苦労して復帰しても「お払い箱の部署」に配属されることが受け入れられなかったこと

が主な理由です。
納得の上での退社でした。


 長くなってきてしまったので、明日に続きます!

 

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▼私も仲間入りしたい!

☆働くママ・プレママ☆ 

働くママとキレイママ 

 

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