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good room,good life

シンプルに「好き」を追求したい。ファッション・インテリア・ハンドメイド、そして家族。暮らしを豊かにしてくれることについて綴っているブログを北海道から。

絶対断捨離しない服。それは私の夢を支え続けたアイテム。私の半生を振り返って綴ります。【後編】

わたしのこと ファッション 断捨離・お掃除・片付け・収納

昨日の記事の続きです。

 

 

働けないことが、しんどい。


ずっと働ける、働こうと思って生きてきて、楽しく働けていた私にとって、
子どもと2人きりでずっと家にいることは、想像以上にしんどいことでした。

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よく言う「社会から隔絶された感じ」。

自分は何にでもなれる!と信じてきた。
そして誰かの役に立っている!と実感しながら働いていた。
でも突然、私の仕事は目の前にいる赤ちゃんのお世話だけになってしまいました。

子育ては本当に重要な仕事です。子どもの存在は何にも代えがたいです。
でもどれだけがんばっても誰にも評価されず、(すぐには)感謝もされず、達成感を得づらい仕事でもあるのです。

私はたくさん働きたかった。
困っている誰かのために、汗水たらしたかった。


私は、一生働き続けたかった。
家に閉じこもることなく、かっこいいスーツを身にまとい、わくわくするような仕事をたくさんしたかった。

 

子どもがいてもばっちり両立して、そんながんばる母さんの姿を見せたかった。

だって小学生の頃からの夢だもの。

でもいろいろな事情が重なって、それはしばらくはできなくなってしまいました。
「しばらくは。」


いつかまた絶対働く。だから絶対捨てられない、捨てないジャケットとバッグと名刺入れ。


「いつかまた絶対働く。」
子どもを育てながら毎日、絶えず思ってきたことです。

「いいなぁ、この人は毎日仕事に行けて。」
毎朝仕事に向かう夫をうらやましく送り出している私です。(笑)

 

ジャケットとバッグと名刺入れだけは絶対、手放さない。
私の夢はもう二度と、手放さない。

クローゼットにかかりっぱなしになっているジャケットを見るたびに、その思いを強くしてきました。


ジャケットとバッグと名刺入れは、それを身に着けること自体が主婦の私の夢そのものになっていました。

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転勤族の夫をもつ私の仕事


夫の転勤スパンが短いため、私はひとつの組織に所属して長期間働くことが難しいです。(子どもが小さいため、単身赴任はまだ考えられません。)


なので今私は野菜ソムリエとして、野菜にまつわる講座を出張して行う、という仕事を始めました。
これならば時間の融通がきくため、子どもがいても両立がしやすいのです。

そして先日、とある企業様で講座を実施させていただくための打ち合わせをしてきました。
そこでとうとう、日の目を見たのです。





 

感動と感謝


名刺入れに、自分で印刷した名刺を入れ、
クリアファイルにプリントアウトした書類を入れ、バッグにおさめ、
ジャケットに袖を通した時。
じわじわとこみ上げるものがありました。


今の仕事は、自立できるほど稼げているかといったら全くダメです。
もう経済的には夫に頼りきりですが、
私もまた、人様の役に立つことができるのかもしれない、というやりがい。

それを感じられることに、ただただ感謝しました。


ボランティア活動でもPTA活動でも、やりがいを感じる仕事はたくさんありますが、

お金を稼いで経済的に自立できるということも、私が仕事に求めることです。



私の想いと夢をずっと支え続けてきてくれたジャケットとバッグと名刺入れ。
もはや私の相棒のような存在、断捨離するわけがないのでした。




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