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good room,good life

シンプルに「好き」を追求したい。ファッション・インテリア・ハンドメイド、そして家族。暮らしを豊かにしてくれることについて綴っているブログを北海道から。

つい集めてしまうもの。~古切手 使い道いろいろ~

お出かけ・旅行 My favorite インテリア・雑貨

私はコレクター気質ではないと思うのですが、

なぜ欲しいのかはよくわからないけれど

見たら無性に欲しくなってしまうものがいくつかあります。

 

そのひとつが切手です。

中1英語で「My hobby is collecting stamps.」という例文が幾度となく出た記憶があります。

そのときは「切手集めが趣味ってなにそれ、ウケるw」と嘲笑った私ですが、

集めている認識はなかったものの、たくさんの種類の切手をストックしていました。

 

家族みんなが好きだった切手

小さい頃は、母方の祖母と手紙のやりとりをするのが好きでした。

そのおばあちゃんは自宅から1kmほどのところに住んでいるにもかかわらず文通。

おばあちゃんは毎回かわいい切手を貼って送ってくれ、それがとても楽しみでした。

私もステキな切手でおばあちゃんを驚かせたいと思い、郵便局で新しい絵柄の切手を見つけると、おこづかいでちょこちょこ買っていました。

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懐かしすぎる!年齢ばれる!

 

は真面目な切手コレクターだったようで、きちんとアルバムに整理されたコレクションを見せてもらいました。

小学校高学年になり、「大きくなったからこのアルバムあげるわよ」と言われて譲り受けましたが、

価値のわからない私は歴代のお年玉記念切手をびりびりと半分に切り、きょうだいで山分けしていました。

その様子に母が青ざめ、あれ以来あの切手アルバムを見ていません。

 

も切手が好きだったようで、海外出張のおみやげが古切手のことが何度かありました。

見たことのない言葉で不思議な絵が描かれた切手は、私の知っている実用品としての切手ではなく、

 もはや美しいアートでした。

何に使ったらいいのか全然わからなかったけれど、ただただ眺めているだけで幸せでした。

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父のおみやげ、どっちゃり。

 

大人になってもやっぱり好きな切手

大人になり、友人と、あるいはひとりで海外旅行に行った時にはこまめに蚤の市を覗き、古切手を探すのが好きでした。

 

ブルガリアの切手

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フランスの切手

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ドイツの切手

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横浜中華街で買った中国の切手

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チェコの切手はあまりに気に入り、額装しました。

13年間、どんな家に引っ越してもリビングのいちばん目立つ場所に飾ってあります。

色合いといい、謎の植物や消印、紙のあせた色から醸し出されるアンティーク感といい、たまりません。

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使い道いろいろ

父のおみやげ切手は大量にあるので、ちょこちょこ使っています。

 

ガーランドに貼ってみたり。

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お菓子の空き箱に貼ってリメイクしてみたり。

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コラージュして額装してみたり。

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お友だちへのカードにシール感覚で貼ったりもしています。

 

*****

 

旅行の目的は、観光だったり食事だったり色々だと思いますが、

私は古切手探しも旅の楽しみのひとつでした。

今は旅行に出かけても子ども達を追いかけ回すのに必死ですが、

いつかまたゆっくり蚤の市をぶらぶらする旅がしたいです。

 

 

完全にコレクター気質だ、私…。