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good room,good life

シンプルに「好き」を追求したい。ファッション・インテリア・ハンドメイド、そして家族。暮らしを豊かにしてくれることについて綴っているブログを北海道から。

【沖縄旅行】年末年始、子連れで行って良かった場所。

年末年始、我が家は両親・姉一家と沖縄へ遊びに行ってきました。

 

北海道民になる前は、沖縄といっても「海キレイでいいよね~」くらいの感覚でいましたが、北海道民になってみると沖縄はもはや外国!

気候が違うので、生えている植物も海の色も食べ物も異なり、人々の顔立ちも見慣れないため、那覇空港に降り立った瞬間から非日常が始まります。

だから北海道民は沖縄が大好き。北海道民になってから、沖縄のありがたさを痛感するようになりました。


さて年末年始の沖縄では、何ができるのでしょうか?
気温は最高20℃、最低16℃ほど。長袖にはおりものが欲しくなる気候です。
海にはもちろん入れず、しかも年末年始・・・。年末年始ってどこもかしこも閉まっているイメージです。。
せっかくの沖縄旅行ですが、持て余す子供たちのエネルギーを消費させるために、もしや児童館に連れてかねばならないか・・・?と覚悟しました。

でも調べてみると、美ら海水族館は休むことなく空いています。
首里城にいたっては、元日から新春の宴を催すらしい。
沖縄県立博物館は年末28日まで開館しているし、DFSだって開いている。
ゆいレールに乗れば子供はきっと満足でしょう。
あまり大きな期待はせず、寒さから解放されるだけでありがたいと思うことにして沖縄旅行が始まりました。

 

 

 

冬の沖縄、子どもと行って良かった観光場所は?

あまり大きな期待をしなかったせいか、猛烈に楽しんで帰って来られました。
私が行った場所をご紹介します。子どもと行って良かった場所には★を多く付けました。
ちなみに、連れて行った子どもは3歳(男)・6歳(男)・7歳(男)・10歳(女)の4人です。

 

美ら海水族館★★★

沖縄美ら海水族館-沖縄の神秘をありのまま-

言わずと知れた名所ですね。

とても混むのでオープンと同時に入るべし、との情報を得て8時半に美ら海入りしました。
おかげでチケット購入も、記念写真撮影も、タッチプールもジンベイザメも、お土産購入も、何もかもゆったりでした。
子連れは朝イチがおすすめです。


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イルカのショーは、姉がどうしても最前列で見たいと言い、1時間前から一番前のど真ん中の席を確保していましたが続々と人が入ってきていました。
近くで見たい場合は少なくとも1時間前から席取りが必要です。

 

お昼ごはんを「イノー」という館内のレストランで済ませました。
11時半からビュッフェを実施しています。
11時半前から名前を記入しておけるので、早めに行くのが◎です。

でもあまりわくわくするようなメニューではありません。

 

美ら海水族館後は、手前にある遊具広場がとても良かったです。
ヘタな遊具がたくさんあるのではなく、ひたすらネットが張り巡らされています。
アップダウンがたくさんあり、子どもが夢中でのぼりまくっています。
年齢別に使える遊具が分かれているので小さい子でも比較的安心です。
また監視員さんもいて、大人が入ると注意されるのでその点も安心です。
ただ、大人はつっ立って見ているほかないので、少ししんどかったです。(笑)
子ども達はとても疲れるので、帰りの車中はぐっすり眠ってくれること間違いなしです。

 

●おきなわワールド(南城市)★★★

おきなわワールド

いわゆる「沖縄っぽい」ことが体験できる施設です。
ハブのショー、シーサー作り体験、琉球ガラス体験などです。
大人だけで行ったら、あまりに「観光向け」すぎてもしかしたら白けてしまうかもしれない場所ですが、子ども達は大喜びなので、その様子に大人たちも楽しめました。


ハブのショーでは、初めて間近で見られる毒ヘビに長男くんは戦々恐々としたまなざしを向けていました。
ハブとマングースを戦わせるショーは動物愛護協会から指摘を受けたために現在は実施しておらず、マングースウミヘビの水泳大会をやっていました。
その様子がおもしろかわいく、長男くんは冬休みの絵日記に感動をしたためていました。


次男くんは触るの大好きなので、トカゲや白ヘビ、カメに触ってうれしそう。

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「まっくらヘビの森探検」という、真っ暗な中にたくさんのヘビやカメがうようよしているなかを懐中電灯ひとつ持って入る施設では、
子供も大人もきゃーきゃー言っていました。


次男くんはノリノリでエイサーのショーを見ていました。


体験メニューがとても豊富で、シーサーの色付けなら2歳くらいの子からできるのではないかと思います。

体験メニュー - おきなわワールド


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ここで特に良かったのが玉泉洞という鍾乳洞です。

玉泉洞とは - おきなわワールド

全長約5000mで、国内最大級の鍾乳洞だそうです。そのうち890mが公開されています。
もう見事としか言いようのない鍾乳洞。

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真冬でも真夏でも21℃に保たれた鍾乳洞はモワっとほのあたたかく、神秘的でした。


子ども達は道があると走るものなんですね、遊歩道を駆け足で進むのでじっくり見ることはできなかったのですが、30万年という歴史の重みは少し感じられたと思います。


890m、3歳の子どもも歩ききっていましたが、だいぶ疲れていました。
地面が濡れていてアップダウンもあるので、歩きがしっかりしていない子には抱っこひもが必要です。


●瀬長島(豊見城市)★★★

空港のすぐ南にある、陸続きになっている島です。
-6℃の世界から向かった子ども達は、どうしても海遊びがしたくて、むりやり海遊びをするために行きました。
海遊びをするには寒すぎて、結局砂遊びをして帰ってきたのですが、
空港が近いために、着陸してくる飛行機がかなり間近で見られます
11時頃に行きましたがひっきりなしに着陸してくるので、男の子は大興奮です。

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●道の駅いとまん(糸満市) ★★☆

買う-糸満市観光協会

ここは、農産物を扱う「ファーマーズマーケットいとまん うまんちゅ広場」とおみやげ屋さんやレストランが入る「遊食来(ゆくら)」と、お魚センターがあります。

時間の都合でファーマ―ズマーケットしか行けませんでしたが、もうここは島野菜天国!
見たことも聞いたこともない野菜がたくさんあって、それはもうわくわくしました。
この時期北海道では地物の野菜が採れなくなって、ほとんど関東以南の地域からの野菜が売り場を占めます。
生い茂るような緑の野菜も見られなくなったところへ、どーんと地物の野菜がこんなに!

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もちろん果物も。アテモヤ・スターフルーツグアバアセロラ・ピタンガを買ってみました。

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地物のハーブもありました!パクチー好きにはたまらないパクチ―の山!買ってしまいたかった。

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外で売っていたさーたーあーんだぎーは、大人のげんこつほどの大きさで1個70円!揚げたてでおいしかったです。

 

沖縄ならではの食材もたくさんあって、活気があって、いるだけでわくわくします。
が、とても賑わっているうえに子ども達はたくさん用意されている試食に向かってまっしぐら・・・。
ちょろちょろしてすぐ迷子になるタイプの子にはおススメできません。
我が家はもうショッピングカートに乗ってくれる年齢ではないので、大変でした。

 

 

●おんなの駅なかゆくい市場(恩納村) ★★☆

おんなの駅(沖縄県の道の駅)☆沖縄県のお土産(おみやげ)☆沖縄県国頭郡恩納村の道の駅「なかゆくい市場 おんなの駅」です☆おんなの駅(株式会社ONNA)☆

こちらもいとまんの道の駅と同様、野菜や果物が豊富にありました!
ただこちらの方が比較的観光客向けなのかもしれません。宅配の手配などの貼り紙や、フルーツの食べ頃・食べ方の紙をくれたりしました。
フードコートが充実していました。
私たちはどうしても食べたかった、トロピカルフーツ山盛りのかき氷を。冷えるからと、一緒にあたたかいお茶も添えてくれました。

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こちらも子どもが迷子になりそうなので、★は2つです。

 

 

●壺屋やちむん通り(那覇市壺屋)☆☆☆

沖縄焼物のふるさと 壺屋やちむん通り会

国際通りからちょっと行った「壺屋大通り」の一帯に、やちむん屋さんがひしめき合っています。

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どのお店にも特色があり雰囲気も異なるので、それぞれのお店で新しいものを発見できます。
伝統を重んじているお店から、若いデザイナーさんなんだろうなと思わせるお店も。
雑貨好きにはたまらない場所です。


しかし子連れNGです・・・。
お店は狭いので、子どもが走ったり予期せぬ動きをした時に、ガチャーン!が目に浮かびます。
私は父に子ども達を預けた上で行きました。
通り(道路)自体も狭く、にもかかわらず車通りも多いので、子連れには向きません。

 

 

●やちむんの里(読谷村)★★☆

やちむん散歩/読谷やちむんめぐり|やちむん|沖縄観光情報WEBサイトおきなわ物

読谷村は、那覇市から車で1時間弱くらいの場所にあります。
やちむんで有名な場所と聞き、那覇市内の壺屋やちむん通りでやちむんの味をしめた私はどうしても行きたくなり、夫と子ども達と4人で行ってきました。
やちむんの里は、とてものどかで静かな場所でした。
お見せがひしめき合っているわけではなく、ぽつりぽつりと工房があり、
その工房は多くの場合民家と同じ敷地にあるため、誰かのお宅におじゃまするような感覚でした。
お庭のつくりもとてもステキで、ちょっとしたオブジェの置き方、お花の飾り方にセンスがあふれていました。


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車通りも少なく、それほど広いわけでもなく、お散歩感覚で歩き回れます。
店内は子連れだと緊張しますが、言い聞かせ、飽きたらお店の外で夫と待たせ、なんとかかんとか買い物をしてきました。

私がお皿を買った横田屋窯さんでは、店先にお茶とお茶菓子を用意しておいてくれ、子ども達に食べさせてくれている間に見ることができました!

横田屋窯 | たびらい

お母さんもとっても親切に子ども達に接してくださって、気持ちよくお買いものができました。

私は12月30日に行きましたが、もうお休みのところもありました。31日はお休み、という貼り紙のあったところも。
個人がやっているお店なので、お正月休みはきちんと取るのかもしれません。

 

 ●世界遺産 今帰仁城跡(今帰仁村) ★☆☆

今帰仁城跡 世界遺産 公式サイト

アグー豚で有名な今帰仁村にあるお城の跡地です。美ら海水族館とセットで来場する方が多いそうです。
歴史好きには必見の場所です。

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こちらではぜひ、無料ガイドを頼んでください!
無料ですが、お金を払いたくなるほどの充実度です
Uさんというおじいちゃんのガイドさんが、静かに、しかし着実におもしろかったです。
でも、ほとんど知らなかった沖縄の歴史がUさんのガイドによりよくわかり、そしてそこから脈々と続く沖縄の悲しい歴史についても思いを馳せ、
考えさせられるきっかけをもらいました。

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それほど大きな城跡ではないので1時間程度で見終わりますが、のぼったり下ったりします。ベビーカー向きではないです。

ガイドさんから杖を借りた子ども達はそれだけで大喜び。探検感覚で楽しんでいました。

 

世界遺産 首里城那覇市)★★☆

首里城公園 ‐ 琉球王国の栄華を物語る 世界遺産 首里城

こちらも歴史好きにはたまらないです。
今帰仁城跡を訪れた後だったので、余計におもしろく感じました。
長男くんは生まれて初めて入るお城に興味深げにしていました。
しかし次男くんはダッシュで駆け抜けていました・・・。年末31日にもかかわらずとても混んでおり、城内は順路が曲がりくねっており、そんな中でダッシュされて迷子寸前でした。
幼稚園児にはまだ早そうです。

 

守礼門前で、琉球王国衣装を着て写真が撮れます

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1枚3240円で、2人まで衣装が無料で借りられます。
我が家は子ども2人に衣装を着せました。七五三みたいでかわいらしかったです!次男くんも喜んでいました。
写真は出来上がり次第自宅に郵送です。

 

●残波岬・灯台(読谷村)★☆☆

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岬の先は岩場で、かなりスリリングです。

灯台ものぼれ、頂上のデッキは海にせり出しているので、背筋がゾクゾクっとします。大人はみんなすごすごと退散していました。
2歳以下の子どもは少し連れて行くのがこわいかもしれません。
とてもきれいな場所ですが・・・それだけです。

 

 

 

 

 冬の沖縄は海に入れない分、陸地での遊びを満喫することができました!
今まで何度か沖縄を訪れたことはありましたが、書き並べた中で行ったことがあるのは首里城美ら海水族館のみ。
初めて行った場所がたくさんあって、とても充実していました。
今帰仁城を訪れて沖縄の歴史に興味がわいたので、次に行った時にはグスク(城)巡りをしようと思ったのでした!

 

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