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働きはじめたわたしの、暮らしと家族。ささやかな毎日を豊かにしてくれることを、北海道から。

【沖縄旅行】年末年始、子連れでも大人数でも楽しめる飲食店。

年末年始の沖縄旅行は総勢9名(うち子ども4名)の大所帯。

しかも子どものうちひとりがひどいアレルギー持ち、私の父が洋食NGで、食べられるもの・行ける飲食店がかなり限られる旅でした。
私も当初から「沖縄であたたかい空気に触れられるだけで満足」として、もずくと海ぶどうだけ食べて帰ってこようと決めていました。(海藻好き)

そうしたら、いくつかおいしいもの・おいしいお店に出会えたので、ご紹介します。
どこも子連れOKでした。


今帰仁アグー長堂屋 おもろまち別邸(那覇市 おもろまち

nakijin.net


幻の黒豚、今帰仁アグーがしゃぶしゃぶでも焼肉でも食べられるお店です。


電話で9名の予約をすると、2階のいちばん端の個室(椅子席)を用意してくれました。
扉が閉まる個室なので、子ども連れでも安心です。
でも個室とはいえ、ちょっと雰囲気のよいお店なのでご注意を。

 

アグーのほか、めずらしい島野菜も楽しめます。
この時は、「ハンダマ」という野菜をいただきました。

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http://www.okireci.net/foods/okinawan-spinach.html

 

少しぬめりがあって、さっぱりしたしゃぶしゃぶのお肉とよく合います。

 

しゅうまいもおススメだそうで、頼んでみるとふっくらふかふか!おいしかったです。

大好きな海ぶどうともずくもいただきました。

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アグー豚のスパゲティーやハンバーグ、焼きそばもあるので、子どもも安心です。

ラードを付けて少し炙って食べるパンが、次男くんはお気に入りでした。

 

最後に手作りのシークワーサーゼリーとちんすこうが出ました。
ちんすこうは、おみやげものとは違ったさくさくホロホロ感。おいしかったです。

 


ぱいかじ 上之屋店(那覇市 おもろまち

www.paikaji.jp


沖縄料理の居酒屋さんです。

ぱいかじは新宿や銀座にもお店はありますが、沖縄のお店は雰囲気が全然違いました!
まず古民家風の建物で、一歩中に足を踏み入れただけで沖縄の民家を訪れたよう。
中庭風の場所に、屋根も壁もない畳敷きの場所があって、そこも席になっていました。


お姉さんも琉装をして、とてもキレイです。
三線の演奏をしてくれるお兄さんが各席をまわってくれ、2曲弾いてくれました。

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長男くんは初めて見る三線をまじまじ見つめ、次男くんは踊りまくっていました。

 

メニューは、ラフテーやチャンプルーなど「ザ・沖縄料理」はもちろん、から揚げやおにぎりもあるので子どもも大丈夫です。

私は初めてどぅる天を食べました。

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http://haitai.mag.ink/c/5goal240

 

どぅる天は、その見た目からずっとさつま揚げのようなものだと思っていましたが、魚のすり身は入っておらず野菜メインなんだとか。
外はカリッと、中はトロッと。もうすごくおいしかったです!
今まで何を食べてきたんだ自分は、と責めたくなるほどに!

 

でもなぜでしょう、お店には生ビールが無く、オリオンビールも瓶でした。生がよかったな・・・。

 

私たちは掘りごたつの個室に通してもらいました。
扉が障子の引き戸だったので子どもが穴を開けないかひやひやしましたが、何とか無事でした。

 


けんぱーのすばやー(那覇市 おもろまち

 

tabelog.com


沖縄そば屋さんです。
実は沖縄そばが苦手でした。
だし汁はおいしいのですが、麺にコシが無いのに慣れることができず・・・。
でも沖縄在住の友達イチオシの「けんぱーのすばやー」で沖縄そばを食べて、革命が起こりました。
おいしすぎる!なんだこのもちもち!


さらに心を奪われたのが、トッピングです。
もずくやアオサ、キムチやゆし豆腐などがトッピングできるのです。
海藻好きの私は迷わずもずくとアオサを注文。
そして来たもずくとアオサは想像を超える量で、両方乗せたら麺が見えなくなるほどです。
それに紅しょうがを乗せてすすったら・・・今思い出しただけで食べたくなります。


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ここは食券制の食堂で、常ににぎわっている印象です。
とても回転が早く、お昼時に行っても10分並んだかどうかです。
地元の子連れのお客さんもたくさん来ていました。
食器もいすも子ども用のものがあり、また子どもにはおちゃわん1杯のじゅーしー(炊き込みごはん)と薄めただし汁を入れたお椀がつきます。
そのお椀に親の麺を取り分けてね、ということなのでした。
そして長い麺を切るための麺カッターまで貸して下さり。
子どもがお水をこぼしても、お兄さん鮮やかに拭き去ってくださり。

とても行き届いたお店でした。

 


HANAHOU(読谷村

tabelog.com


ハワイアン料理のお店です。
なぜ沖縄でハワイアン・・・でも、洋食の苦手な父と別行動になるやいなや、こういうものが食べたくなったのです。

アヒポキ丼はしょうゆだれがしっかりアボカドにまでからんでとてもおいしく、添えられていたわさびオイルも新鮮でした。
ロコモコ丼はハンバーグ自体がおいしいだけでなく、グレービーソースもおいしかったです。

サラダバーやスープバー、ドリンクバーもついていました。

 


ジャッキーステーキハウス(那覇市 旭橋)

tabelog.com


超有名店らしいですね。たくさんのサイン色紙が店内に飾ってありました。
洋食嫌いだけど肉好きの父が、とにかく連れて行きたがって連れて行ってくれました。

車で行きましたが、きちんと担当のスタッフの方が誘導してくださり、スムーズに停められました。

 

電話予約はできないので並びます。

待ち時間はこんな感じで表示されます。

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車を停めたとたん、「入口で名前を書いて下さいね」と教えてくれます。
きちんと言ってくださるので、並ぶのか名前を書くのか迷わずに済みました。
名前は出入り口で呼ばれるので、車の中で待っていると聞き逃す可能性がありそうです。

 

回転が速く、18時過ぎでしたが20分ほどの待ち時間で入れました。

ただ9人は一気に入らず2テーブルに分かれました。


私はSサイズのテンダーロインを頼みましたが、お肉がやわらかくて脂身が少ないので、負担なく食べられてしまいます。

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長男くんは私と同じ量を平らげました。
ステーキソースをかけてもおいしいし、にんにく+しょうゆもおいしいです。

 

かたまり肉が苦手な次男くんにはハンバーガーを頼みました。

「食べやすいように小さく切りましょうか?」と聞いてくださったので、オープンサンド状になっています。

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ひと口もらいましたが、このハンバーグもおいしい!
次男くんも難なく平らげていました。

お肉がそれほど得意でない人でも、あっさりしているので食べられそうです。

 

子ども用の椅子は見当たりませんでしたが、長椅子が動かせるので、テーブルと長椅子のすき間は狭くできます。

お肉がじゅうじゅう言いながら鉄板で出てきます。鉄板をお皿に変えるか聞いてくれたんだっけ…?ちょっと忘れてしまいました。

お店の方の心配りも細やかで、子連れでも安心して行けました。

 

 

アテモヤ

お店ではなく、果物です。

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http://okinawaworldnews.ti-da.net/e5635617.html

糸満恩納村の道の駅で売っていました。

しげしげ見ていたら生産者のおばちゃんにつかまり、とにかくおいしいから買ってみてとぐいぐい迫られ、逃げられずに買ってきました。

縦に半分に切ってスプーンで食べます。黒い種は出します。

味はライチのようで、しっかりした肉質で新食感。とても甘いです。

次男くんが気に入って、かぶりついてました!

 

 

 沖縄の人は子どもにやさしい

 

やさしいです、とっても!

お店の方が子どもに気軽に声をかけてくれたり、行ったどのお店にも子供用の食器やいすがあったり。

さすが出生率第1位の県です(沖縄は1.86、全国平均1.42。平成26年)。

3人兄弟が基本で、4人兄弟もけっこういると沖縄の友達に教えてもらいました。

こういう懐の広さも沖縄の魅力だなと今回感じました。

 

 

 

 余談:もずく天国

 

朝食バイキングや昼食のビュッフェでは必ずもずくがあり、居酒屋さんでもどこでももずくをジュースのごとく飲みまくっていました。
そうしたら父も姉も同じことをしていて、もずく好きは血筋でした。
あまりにおいしいと連呼するので、すっぱいものが断じて食べられなかった長男くんが、もずくの酢の物が食べられるようになりました。
もずくだらけの6日間が送れて、本当に幸せでした。

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