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シンプルに「好き」を追求したい。ファッション・インテリア・ハンドメイド、そして家族。暮らしを豊かにしてくれることについて綴っているブログを北海道から。

【シンガポール旅行】5泊6日の子連れ海外旅行。シンガポールは子連れに楽しい国でした。

雪に閉ざされた日々から脱出すべく、1月9日から5泊6日でシンガポールに行ってきました。

 

海外旅行好きで大学時代はバックパッカーだった私ですが、

シンガポールは乗り継ぎで数時間寄ったことがあるだけで、まじめに訪れたことはありませんでした。
子連れでほぼ初めての国に行くのはドキドキしたのですが、結果とても楽しめました

 

今日からいくつかシンガポール旅行の投稿をしていこうと思います。
まずは、シンガポールのこんなところが良かったよ!編です。

 

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シンガポールってこんなところでした ~基本情報~


【フライト時間】羽田空港から直行便で約6時間。

 

【時差】日本より1時間遅い。

 

【通貨】シンガポールドル。1SDが85円くらいでした。(2016年1月のレート)
ちなみに、私は札幌市内の大黒屋でシンガポールドルに両替していきました。
ネットで「手数料が1ドル当たり2円程度で銀行で両替するより安い」と書かれていたからです。
でも羽田空港内のみずほ銀行でも同額程度の手数料でした。

 

【物価】

日本より少し安いです。フードコートのえび焼きそばが、ひと皿7SDでした。

 

【言葉】公用語は英語・中国語(北京語)・タミル語・マレー語。
日本語が話せる人にはほとんど出会わなかったです。

 

【気候】

赤道近くなので、常夏。気温は1月で最高気温が30度・最低気温が26度ほどでした。
確かに暑いのですが、建物内は冷え冷えだし屋外施設にも積極的に日除けがあるので、
暑くて倒れそう…ということはありませんでした。

10月~2月が雨季、3月~9月が乾季です。
私が行った時は雨季ですが、雨季と言っても夕方にスコールが降るくらい。
日本で言うところのゲリラ雷雨の雷無しの雨なので、ザーッと降ったらすぐ止みます。

 

【人種】

中華系・マレー系・インドネシア系・インド系の方が多かったです。
観光客は、韓国人・インド人・日本人が多かったです。
欧米系の方はあまり見かけませんでした。
中国人の方は、現地の方なのか観光客なのかの区別がつきませんでした。

 

【治安】

良いです。
夜10時くらいまでお店が空いていて、私ひとりで買い物をしていても危険は感じませんでしたし、
同じように女性のひとり客がたくさんいました。
ただ、ひとりで暗い道に行ったり治安が悪いとされている地域に出向かないという最低限の注意は当然はらうべきです。

 

【衛生】

水道水が飲めます!東南アジアではスゴイことだと思います。
またポイ捨てや歩きタバコに罰金が科せられたり、ガムの国内への持ち込みが禁止されているなど、
美しく保つための努力をとてもしています。
ただポイ捨ても歩きタバコもそこそこ見かけました。(笑)

子どもの下痢は一応覚悟でビオフェルミンを大量持参しましたが、誰もお腹をこわすことなく帰国できました。

 

トイレもきれいでした。
便座を拭くための消毒液が設置されている場所も多かったです。当然トイレットペーパーも完備。
手洗い場所には必ずせっけんがあり、手を拭くためのジェットタオルとペーパータオルがダブルで設置されています。

 

【風紀】

良いです。
順番の割り込みもなく、罵声を浴びせたりということもなく、みなさん紳士的で穏やかでした。
特に地下鉄では、山手線だったら当然乗っちゃうよね、という程度の混み具合でも乗らずに次の電車を待っていて感動しました。
車の割り込みもなく、きちんとウィンカーを出してから車線変更するしクラクションは鳴らさないし、日本と似ていると思います。

 

ホームレスや物乞いは見かけませんでしたが、パフォーマーはいました。
とても上手とは言えない二胡の演奏をひたすらしているおじいさん…でも物乞いをするのではなく、労働の対価を得ようとしている姿勢に気概を感じました。

 


シンガポールが子連れ旅行に向いていると思ったところ・良かったところ

 

私の子連れ海外旅行の経験は、グアム・オアフ島ハワイ島・香港・オーストラリアです。
フライト時間や時差、治安、子どもが楽しめるか、子連れでも大人も楽しめるかで行き先を決めてきました。
子どもが小さいうちはできることが少ないし、私たちもあまりチャレンジはしたくなかったので、
「そこに行きさえすれば楽しい」テッパンのビーチリゾートばかり行っていました。

 

ただ子どもが幼稚園生・小学生となり、少しは秩序ある行動ができるようになったので、
子どもを連れていろいろなものを見に行くことができるかと思い、行ったことのない国にチャレンジすることにしました。
シンガポールは行っただけでは特に楽しくないので、楽しいところに出かけて行く必要があります。
なのでよほど慣れている方は除いて、赤ちゃんはともかく1~2歳連れにはあまり向いていないかなと思います。
私の感覚で、向いている年齢は4歳以上です。
ただ、だいたいどの施設でも2歳まで無料だったりするのですが…。


①子どもが楽しい施設がたくさん

ユニバーサルスタジオや大きなプール(アドベンチャーコーヴ・ウォーターパーク)、動物園が3つもあります。
それだけでもう十分ですよね。
ただ、ユニバーサルスタジオやアドベンチャーコーヴ・ウォーターパークには、身長制限のあるアトラクションがあります。
ユニバーサルスタジオでは身長制限の下限が92cmなので、それ以上あった方が楽しめるかなと思いました。
ショー好きなら身長を気にせずに充分楽しめます。

 

乗り物好きの男の子なら、地下鉄もモノレールもケーブルカーもあるので大満足なはず!
街の中を観光用の2階建てバスも走っていました。


②子ども好きな人が多い

お店の方や町行く人の、子どもへのまなざしがあたたかかったです。
声をかけてくれたり、ほほえんでくれたり。
子どもがはしゃいで踊ったり妙な動きをしても(男の子特有のヤツです)日本なら冷たい視線が注がれますが、
笑ってくれホッとしました。

 

③フードコート天国

子連れで入るレストラン選びは気を使いますよね。

でもシンガポールは大丈夫!ショッピングモールだらけで、そのどこにもだいたいフードコートがあります。
そしてフードコードのごはんがウマイ!安い!早い!
中華・和食・アジア・インド、甘いの辛いのしょっぱいの、何でもあります。

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マリーナベイサンズのショッピングモール内のフードコートにて。

拉麺を本当に拉(=引っぱる)してる!本格派!

 

ビジネスマンらしき人も利用しているところをよく見かけました。
フードコートなら大人しくしていられなくても、あまり気兼ねしなくて済みます。
ベビーチェア・取り分け皿・スプーン・フォークもだいたいあった印象です。

 

④治安が良い・衛生的

これは子連れだと最低限押さえたいポイントだと思います。

道路を歩かせていても特に不安を感じることは無かったです。
皆さんふるまいが紳士的なので、嫌な思いをすることがありませんでした。

また衛生的で、トイレも地下鉄もホテルもきれいです。
フードコート内も、食器を片付けるスタッフがいてすぐ片付けてくれる、テーブルもきちんと拭いてくれます。
でもちょっと潔癖な私はウェットティッシュは2袋使い切ってきました。(笑)

 

⑤交通網が充実している


初めて訪れる場所での移動は、ドキドキしますよね。
特に私はバスが緊張します。運転手さんにいろいろ聞くシーンを想像するだけでちょっとげんなり。
でもシンガポール地下鉄が充実しています。
どこへ行くにもだいたい地下鉄で行け、乗り換えも日本の地下鉄同様、色別に○○線と示されているのでわかりやすいです。
ただ地下鉄駅内のエスカレーターがびっくりするほど高速なので、子どものみならず大人も慣れるまで要注意です。

 

タクシーもきれいでぼったくりもなく、きちんと連れて行ってくれます。
乗り場も明示されていてわかりやすく、何度も利用しました。
暑さで子どもがバテやすいので、抱っこをせがまれたり眠くなっている時に乗れて本当に助かりました。タクシー様々。
そして日本より割安です。正確には覚えていませんが、タクシーメーターは2ドル台からカウントが始まっていたように思います。


⑥蚊が少ない


暑い地域に行ったら絶対いますね、蚊。
とにかく蚊は少ない印象でした。
確かに公園や動物園にはいましたが、滞在中に刺されたのは夫が2か所、長男くんが1か所。次男くんと私は刺されませんでした。
虫よけスプレーは持参しましたが、それでも東南アジアでこの刺され様は少なすぎます。

現地に住む方にお話を聞いたら、蚊が卵を産みそうな水を張ったバケツなどを放置すると罰金だそうです!
「モスキートチェック!」と言いながら当局の検査員が自宅にずかずか入って来て、チェックしていくそうです。
また週に1度(だったかな?)殺虫剤をまく日があるので、そういう日は子どもは外で遊ばせないのだとか。
日本でデング熱が流行ったことも影響しているようで、国を挙げて徹底しているそうです。


⑦暑い


夏服を持参することになります。夏服は冬服よりかさばらないので、子どもの着替えをたくさん持って行ってもスーツケースの重量があまり気になりません。

 

⑧日本のものが手に入りやすい

スーパーに行くと日本の食材・日用品のコーナーがあるほどです。
もし子供が体調を崩した時でも、日本のものに頼れるのは心強いと思いました。

 

 


他にもたくさん、こんな楽しかったところ!

●ショッピングが楽しい


ショッピングモール天国です。
地下鉄オーチャード駅周辺にはたくさんのショッピングモールがありました。
定番のZARA・H&M・Forever21などのファストファッションはもちろん、
ヴィトンやシャネルなどハイブランド店もごろごろありました。
日本では見たことのないブランドのお店もたくさんあるので、わくわくします。

しかも行ったときにはセール!

しかも「この暑さでこれ着るの?」と疑問に思うほどのニットやダウンがセールになっています。日本人にはありがたいけど、謎!

中国や日本からの観光客向け立ったのでしょうか…。

 

●チップが要らない

苦手です…チップ。金額も渡すタイミングも、ド日本人はなかなかスマートにできません。
でもシンガポールはチップが要らない!サービスチャージとして予め入れて請求されます。

 

●たくさんの人種・文化・宗教に触れられる

リトルインディアやチャイナタウン、アラブストリートがあり、様々な文化に触れることができます。
お昼寝中の次男くんを夫に預け、長男くんとふたりでリトルインディアに行ってきました。

フードコートひとつとっても、ワールドワイド!
標識も英語・中国語・タミル語などいろいろな言語で記されています。
それだけで海外来た感でわくわくです。

 

●博物館天国

夫も私も博物館が大好きです。
中心部には国立博物館・プラナカン博物館・切手博物館・美術館・アジア文明博物館がぎゅっと集まっています。
日本語ガイドツアーも開催されているので、せっかく訪れた国のことを深く知ることができます。
次男くんがまだきちんと見られないので、我が家は国立博物館だけ訪れましたが、久々に知的好奇心が満たされました。

 


言葉が通じないのがやっぱり不安…?

ハワイやグアムの良いところは、下手すると英語を話さずに帰ってこられるところですね。
シンガポールでは日本語は通じません。
でもアメリカやイギリスなど本場の英語が公用語の国と違い、シンガポール人の英語は「シングリッシュ」と呼ばれる訛りのある英語です。
私の感覚では、そういう訛りのある英語を話してくれる方が英語に対する私のハードルが低くなり、
自分も間違いを恐れずに英語が話せる気がしています
なので中学英語を振りかざし、幼稚な英語で体当たりしてきました。(笑)
英語が堪能でない方でも、比較的コミュニケーションが取りやすい国だと思いました。

 

 

思い返してみてもシンガポールは楽しく、またすぐ行きたいなぁ!と感じる国でした。
また治安も良く衛生的なので、住んでみたいとも思いました。

 

 

読んでこられて、かなりフリーな旅行だった!?と思われた方もいたのでは。
私は基本的には旅行代理店のパッケージツアーではなく、航空券とホテルを自分で手配する個人旅行が好きです。
日を追って、子連れでの個人旅行の組み方買ってきたおみやげのことなど書けたらと思っています。

 

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