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働きはじめたわたしの、暮らしと家族。ささやかな毎日を豊かにしてくれることを、北海道から。

【シンガポール旅行】子連れ海外個人旅行。旅行の計画・手配の仕方って?

1月9日から行ったシンガポール旅行シリーズ。

5泊6日の旅、羽田前泊分を入れると6泊7日のシンガポール旅行ですが、

旅行代理店のパッケージツアーではなく、航空券とホテルを自分で手配する個人手配旅行で行ってきました。

 

今回は旅行計画編で、個人手配旅行のメリットや、私が実際にやった方法について書いてみようと思います。 

 

前回の記事はこちら

harchel.hatenablog.com

 

 

 

もともとバックパッカーだった夫婦

 

私も夫も海外旅行好き。それも二人とも世界遺産を見て回るのが大好きです。

大学時代にはせっせとアルバイトをし、夏休みなどの長期休暇をまるまる使って

1か月以上バックパッカーをしながら友達と世界遺産を見に行っていました。

手配するのは行きと帰りの飛行機のみ。

途中の行程はすべてフリーで、現地で宿泊先や移動手段を随時手配しながら臨機応変に過ごす旅です。

大まかに行程は決めておきますが、途中出会った旅行者から「○○遺跡が穴場だった!」などと聞きつければすぐに計画変更。

楽な旅ではありませんが、新しいこと・もの・人に出合える喜びは格別でした。

 

また、辺鄙な場所へはそこへ行くパッケージツアーすらありません。

そんな時は個人手配以外方法がなかったこと、そして格安で行けるというのが大学生にとっての大きなメリットでした。

(40日間、トルコ・ドバイ・イラン・インド・ウズベキスタンの旅で、総費用30~40万円ほどだった記憶があります。)

 

こういう自由度が高く格安な旅行を経験してしまうと、旅行代理店のパッケージツアーが少し窮屈で割高に感じてしまうことがあります。

 

 

パッケージツアーと個人手配旅行、それぞれの良いところ

 

●パッケージツアーの良いところ

もちろんパッケージツアーには良いところがたくさんあります。

空港からホテルまでの送迎付きだし、

飛行機が遅れるなどの不測の事態が起きた時に旅行代理店が対処してくれ、

日本語でどうしたら良いかを説明してくれるのは安心です。

 

パッケージツアーの方が割安なこともあります

特にグアムやハワイなど、日本人に人気の旅行先で、滞在日数が短い場合にはパッケージツアーの方がお安いような印象があります。

グアムやハワイは、街中を巡回する旅行会社のトロリーに無料で乗車できたり、ベビーカーの無料貸し出しがあるのも

パッケージツアーの強みだと思います。

 

まとめると「安心」「言葉が不自由でも楽しめる」「場合によっては割安」

 

 

●個人手配旅行の良いところ。子どもが大きくなれば子連れには断然こっち!

 

・無駄な時間が少ない

パッケージツアーだと、空港への集合時間やホテルピックアップ時間が(無駄に)早いことがあります。

念のため、という意味と、他のホテルのお客さんもピックアップする必要があることなどが理由だと思います。

また到着後、ホテルに着く前にお土産屋さんに連れて行かれたりもします。

旅行代理店のラウンジに集められて、ガイダンスを聞かなければならないこともあります。

個人手配旅行では、現地に着いたらすぐ観光に行けるし、空港へも2時間前に着いていれば充分です(座席未指定の時はもっと前に!)。

 

・もちろんフリープラン

時間が自由に使え、思ってもみなかった場所へも訪れられる臨機応変さがあるのが魅力です。

 

・飛行機の時間が予約時にわかる

パッケージツアーで「夜便指定」と書いてあっても、具体的に何時の便なのかは直前にならないとわからないのは、子連れには負担になります。

 

・飛行機の座席も予約時に決定できる

パッケージツアーだと座席が空港に行ってからでないとわからないこともあり、さらには隣同士の席を指定すると

追加料金がかかることもあり、怖いです。

赤ちゃんを同伴しているのに両脇知らない人だったら…想像しただけで、気が休まりません。

 

・ホテルへのリクエストが直接できる

希望を、旅行代理店を通さず伝えられるのはとてもスムーズです。

細かい要望・追加の要望も出しやすいです。

 

・ゆったり滞在できる

たとえばラグジュアリーホテルにゆったり5泊したくても、パッケージツアーのプランだと高く、

ラグジュアリーホテル2泊・エコノミーホテル3泊など、移動しなければならないことがあります。

個人手配にするとパッケージツアーと同じ値段でラグジュアリーホテルに5泊できたりします。

 

 

まとめると「何をするにも自由度が高い」「割安」

 

 

私の感覚でいうと、

■行き先がグアムやハワイなどの人気ビーチリゾートで、さらに子どもが赤ちゃん~3歳くらいまでなら楽に行けるパッケージツアーで。

■あれもこれもしたい・行きたい旅行で、さらに子どもが4歳以上であれば、個人手配旅行

が便利だと感じています。

 

 

 

そもそもなぜシンガポール?私たちの旅行先の決め方

 

子ども達が少し大きくなり、親の私たちも行ったことがない国にも一緒に行けそうだと思うようになりました。

 

●私たちの旅行の条件

フライト時間は8時間くらいまで。

時差はできれば無い場所で。(ハワイで時差ボケした1歳半の次男くんが、夜中までフィーバーしていた悪夢がまだぬぐえていません)

・せっかく寒い北海道から脱出できる機会なので、できれば暑い地域で。

 

となると、アジアかオセアニアです。

 

そして

子どもも楽しめ、子連れの大人の知的好奇心も満たせる場所がよい。

という条件ももちろん大事です。

 

 

●条件を満たす場所を絞り込む

 

地球儀をくるくる回しながら、時差の無い場所を探します。

オーストラリアは行ったことがあるので、候補に挙がったのは

ニュージーランド

ニューカレドニア

・タイ

セブ島

シンガポール

 

ここからはもう消去法です。(笑)

ニュージーランド→北海道に似てる?

ニューカレドニア→ハネムーン旅行者ばっかり?フランス語話せない。

タイ・セブ島→衛生面で少し心配?

かなり曖昧な根拠ですが、こんな感じで絞りこみ、 

結果シンガポールに決定です。

 

 

シンガポールの懸念事項をクリアにする

 

【子どもも、子連れの大人も楽しめるのか?】

シンガポールについてはほとんど何も知識が無く、

子連れで行って、子ども達が飽きないか心配でした。

 

そこで「シンガポール 子連れ」のキーワードでいろいろとネットで調べてみると

・ユニバーサルスタジオがある

・大きなプールがある

・大きな動物園3つある

もうこれだけで十分です!

 

そして、博物館があったり、チャイナタウンやリトルインディアがあったりと、大人も楽しめそうです。

エスニック料理もおいしそう。ラーメンがあるから子どもは大丈夫!

 

 

【天気に恵まれるか?】

せっかく行っても時期を外していると楽しめません。

旅行時期の1月は雨季にあたるものの、数時間ザーッとスコールが降るくらいで楽しめそうです。

 

【物価はどうか?】

物価があまりに高すぎると、食べるのも遊ぶのもいちいち値段が気になってしまい楽しめません。

ガイドブックで予め価格をチェックします。

子連れで入りやすそうな庶民的なお店の、その土地の名物料理をチェック。

海南チキンライスシンガポール名物)が7SDで、その時のレートで560円ほどでした。

リーズナブルで大丈夫そうです。

 

【治安・衛生面はどうか?】

子連れだと特に気になります。これもガイドブックや外務省HPでチェックします。

 

衛生面では、水道水が飲めるかどうかが大きな判断基準となります。

水道水が飲めるのであれば、水道水で洗われた野菜や水道水で作られた氷を口にしても問題が無いので、

お腹をこわす可能性がだいぶ低くなります。

 

 

 

航空券の選び方・取り方

 

航空券選びは、比較サイトを利用しました。

トラベルコちゃん」は、大学生の頃からよく利用していた比較サイトです。

今回もこちらのサイトを利用しました。

 

このサイトは、シンガポール便の場合41社の比較ができました。

出発地・行先・出発日・人数などを入力して検索結果が出ると、

そこから絞り込みをかけられる内容の多さが感動的でした!

「乗継の回数」「具体的な出発時間」「乗継にかかる時間」「航空会社」

しまいには機種(ボーイングエアバス)まで指定して絞り込めました。

 

私たちは子連れなので、なるべく子ども達の負担を減らすために

・できれば直行便、無ければ乗継回数を少なく

・乗継時間も少なく

・子どもが通常起きている時間(朝7時頃~夜9時まで)に移動をなるべく完結させたい

ことが条件でした。

 

ネットで予約が完結できることもありますが、子連れでいろいろリクエストが必要だったりする場合には電話予約をします。

私が予約したサイトでは、予約後3日以内に決済を完了しなければならず、決済完了後は予約変更に追加料金がかかりました。

旅行代理店だと1か月前まで予約の変更ができるところがあるので、少し不便です。

夫の有休を絶対にその期間で取ってもらわないと困るので、休暇が確定するまで緊張感がありました。

 

 

【実際に取った航空便】

 

冬は雪で新千歳発着便が遅れることがよくあるので、念のため羽田に前泊することにしました。

航空会社はANAです。

値段重視で、ANAを指定したわけではないのですが、慣れている日系航空会社はうれしいです。

 

1月8日 新千歳20:30発→羽田22:10着

1月9日 羽田10:45発→シンガポール17:30着

1月14日 シンガポール10:55発→羽田18:30着、羽田20:00発→新千歳21:40着

 

燃油サーチャージや空港税など全て込みで、大人ひとり6万強、子どもは5万弱でした。

 


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22時過ぎに羽田着。長男くんお疲れ。

            

 

ホテルの選び方・取り方

 

ホテルは、エクスペディアやBooking.comなどのサイトが良いと思います。

私はBooking.comで取りました。

ANAマイレージモールを経由して予約すると、100~300円ごとに1~3マイル貯まります。(変動はあります)

Booking.comで予約すると、特定のプランを除いて予約時に決済する必要がありません。

予約3日前までキャンセル料がかからないなど、旅行代理店を通すよりも融通が利きます。

 

 

それにしてもホテル選びって難しいです。

滞在期間が長いのでなるべく安くしたいし、でも子連れなので条件がたくさんあります。

そして初めて行く場所となると、どこら辺のホテルを選べば良いのかも悩みの種です。

 

私がやった方法は、まずガイドブックを買ってきて読み込むことでした。

そしてやりたいことをだいたい決め、そこへ行く方法を洗い出しました。

 

●やりたいこと

・ユニバーサルスタジオ@セントーサ島

   アクセス:地下鉄+モノレール

・プール@セントーサ島

   アクセス:地下鉄+モノレール

・動物園@シンガポール北部

   アクセス:タクシー/地下鉄+バス/ツアー参加

・リトルインディアやチャイナタウン、博物館めぐり@シンガポール中心部

   アクセス:地下鉄

 

 

まる4日間遊べるうち、セントーサ島で2日遊びたいのでセントーサ島に宿泊するのが良いのか、アクセスの良い地下鉄駅近辺にするのか…

悩みましたが、

シンガポールはお買い物天国」とガイドブックに書いてあったので、きっと私はお買い物がしたくなるはず、と確信し、

ショッピングモールが集中するオーチャード駅近辺で取ることにしました。

 

だいたいの場所が決まったら、そこからホテル選びです。

 

●ホテルの条件

・駅から徒歩5分以内

・WiFi無料

・プール付き

・5泊するので、できればランドリー付き

・大人2人・子供2人が一緒に泊まれる(シンガポールは大人2人につき子供の同伴は1人までのところがあります)

・ツインルーム

・バスタブ付き

・禁煙

 

これで条件を絞り、あとは口コミを参考にしながら選んだホテルは、ホリデイインオーチャードシティセンターです。

口コミには

・キレイ

・駅が近くてアクセスが良かった

・ツインのベッドが広くて、添い寝しやすかった

とのコメントが多くあり、ここに決めました。

ランドリーがついていなかったのですが、手洗いすることにしました。

(が、実際は手洗いした下着などが室内では全く乾かず、ひくほどの生乾き…。

誤算で、現地で余計な出費がありました…。)

 

朝食も付いて、値段は検討していたセントーサ島のホテルよりも500~1000SD安かったです。

セントーサ島のホテルはやはり少し高めなのですね。

 

 

 

 計画って楽しい!

 

旅行は何と言ってもこの準備期間が猛烈に楽しいのです。

電卓をたたき、ガイドブックを読み漁り、ネットにかじりつき、電話をかける。

忙しいのですが、無事希望通りの日程でリーズナブルに行けることになるととてもうれしいです。

 

航空券もホテルも取れたら、あとはひたすら情報を集めて妄想妄想。

私は8月に航空券やホテルを取ってしまったので、妄想期間が長くて大変幸せでした。

 

妄想のお供。

まっぷる シンガポール '16 (マップルマガジン)

まっぷる シンガポール '16 (マップルマガジン)

 

 

 

引き続き、子連れで行った場所などについて記事を書いていこうと思います。

 

 

 

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