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シンプルに「好き」を追求したい。ファッション・インテリア・ハンドメイド、そして家族。暮らしを豊かにしてくれることについて綴っているブログを北海道から。

【シンガポール旅行】子連れでシンガポールを練り歩く。ガイドブックに載っていなかったお役立ち交通情報。

お出かけ・旅行 子育て・家族

5泊6日のシンガポール旅行シリーズです。

今回はシンガポールの交通についてです。子連れだと何かと苦労の多い移動。

「ガイドブックには載ってなかった!」

「こんなことを知っていたかった!」

ということをまとめてみました。

 

 

 

 必ずお世話になる!便利な地下鉄(MRT)

 

シンガポールにはMRTという地下鉄が張り巡らされ、どこへ行くにもとても便利です。

乗り換えも、都内の地下鉄のように色ごとに明示されていて、わかりやすいです。

運賃も安く、1.3ドル~2.6ドルです。

 (旅行当時は1SD=約85円)

 

・チケットを買うのに時間がかかります

チケットは券売機で買うことができます。
券売機の表記も比較的わかりやすく、初めての人でも問題なく買うことができます。

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混んでる駅でも2~3基しかない。

 

いちばん最初にスタンダード・チケットを買います。

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これは6回まで使えるチャージ式のチケットで、初回運賃+10セントのデポジットで購入できます。

(この10セントは6回目に戻ってきます。)

 

が、人数分まとめて買うことができず、ひとり分ずつ操作します。

券売機上に表示される行き先を選んで、お金を入れて、(2回目以降はチャージされるのを待って)…というのが、遅い

日本のようにあっさり出てこないので、券売機の前には、時間帯にも寄りますが、だいたい長蛇の列でした。

 

・子ども料金ってタダじゃないの?

子ども料金の表示が券売機上に出てこないので、仕方なく毎回4人分買っていた私たち。

時間のかかる操作を4回…めんどくさ…と思っていたらこんな表示が。

身長が90cm以上で7歳未満の子どもはChild  Concession Cardで無料で乗れます。」だって!


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しかし不親切なことに、このチャイルドコンセッションカードがどこで買えるのかが書いてありません。

一生懸命券売機をいじくってみたり、後ろのお姉さんに聞いてみたりしましたが、らちが開かず…。

結局インフォメーションセンターのようなところに行ったら、営業中のチケットオフィスに行ってくださいとのことでした。

そのチケットオフィスもどの駅にもあるわけではなく、営業時間も限られているようで、こんな紙をペロッと出されました。


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チケットオフィスが設置されている駅と、そこの営業時間の一覧表です。

 

毎回チケットを買う手間を省くべく、チケットオフィスへ。

チケットオフィスで発行には、子どもの生年月日が証明できるものが必要なので、パスポートを持っていきましょう。コピーでOKです。

 


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こんなカードを発行してもらいました。

それぞれ有効期限が決まっていて、長男くんの分が2016年4月30日まで、次男くんの分が2019年4月30日まで。

もしまたシンガポールに行くことがあっても、次男くんの分はもしかしたら使えるかもしれません!

ただ有効期限は、渡されるレシートに記載があるのみでカード自体には何も記載はないので、

自分で期限を把握しておく必要があります。

レシートに書かれているカードIDを確認して、印を自分で付けるしか無さそうです。

 

でもこの夢のカードを手に入れたおかげで、券売機前でもたつく時間が大幅に削減されました!

 

・乗り越し料金の清算の仕方

予定の駅より遠い駅で降りてしまったら、乗り越し料金の清算が必要になります。

どこにも精算機は無く困ったので、改札近くにいた警備員の方にその旨伝えたら、

秘密の扉を開けて、改札外の券売機で清算させてくれました。

しかも警備員さん手ずから操作してくれました。

慣れない私たちのモタつきにちょっとイラッとしていた模様ですが…でも親切ですよね。

 

・チャージ式の繰り返し使えるカードもある!

帰ってきてから知りましたが、「イージー・リンクカード」というチャージ式カードがあり、多めにチャージしておくこともできたようです。

ただこちらはカード代として5ドルかかるので、旅行者はスタンダードチケットをちまちま買う方がお得かもしれません。

 

 

 

 

リゾート天国セントーサ島へのアクセス

シンガポールに観光で行ったら、必ず訪れるであろうセントーサ島

セント―サ島はシンガポールの南に位置し、ユニバーサルスタジオやウォーターパーク、水族館、カジノ、ホテルなどがぎゅーっと詰まった場所です。

マーライオンもいます。

セントーサ島へは徒歩モノレール(セントーサ・エクスプレス)ケーブルカーで向かいます。

そしてセントーサ島へは入島料1SDが毎回かかります

 

 

・モノレール(セントーサ・エクスプレス)

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モノレール駅は、地下鉄北東線のハーバーフロント駅と直結しています。

直結といっても、地下鉄ハーバーフロント駅が「VIVO CITY」というショッピングモールの地下に直結しており、

そこから3階まであがるとチケット窓口とモノレール駅があります。

 

モノレールのチケットを買うには、券売機が無いので窓口で買うことになります。

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午前中は長蛇の列!
 

 

その窓口で、セントーサ島内の施設のチケットも同時に購入することができます

その窓口も混み混み~なので、時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。

 

私たちが行った時に、セントーサ島内での支払いにマスターカードを使うと10%オフになりました。

このチケット購入窓口でも10%オフになったようです。

 

残念ながらこのモノレールではチャイルドコンセッションカードは使えませんでした。

 

ちなみに島内にはモノレール駅は3つありますが、駅間は短く、全部歩いて行ける距離です。

島内では乗る必要を感じないほどです。

 

 

・ケーブルカー

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ケーブルカーは、マウントフェーバー駅・ハーバーフロント駅・セントーサ駅と3駅あります。

地下鉄からアクセスのよいハーバーフロント駅からケーブルカーに乗り換え、セントーサ島に向かいます。

 

ケーブルカーの駅は、ちょっとわかりづらい場所にありました。

地下鉄ハーバーフロント駅直結のVIVO CITYからいったん屋外に出て、徒歩で5分ほど歩いた「ハーバー・フロント・タワー」の10数階に乗り場があります。

 

片道大人26ドル、子ども15ドルと少しお高いので毎回使う気にはなりませんが、絶景がのぞめます!

鳥肌が立つほどの高さ(ビル10数階の高さですから)の海上を往来し、風もそこそこ吹いているので、高所恐怖症ならずともぞわぞわっとくるものがありました。

長男くんは大喜びでしたが、次男くんは「立たないで!」「動かないで!」と真顔で怒っていました。(笑)

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ちょっと文句を言わせていただくとしたら、セントーサ島内は、モノレールやケーブルカーの案内も、その他の施設案内も、

表示が小さい!(と、大きな字で書いてみる。)

セントーサ島内はデザインが統一されており、とてもおしゃれなのですが、

おしゃれ優先させすぎです…もうちょい字を大きくして…と思ってしまいました。

 

セントーサ島でケーブルカーに乗るのにも、駅が見つからずとても大変。

しかもケーブルカーって路線が2本あるんです。(新しくできたようで、ガイドブックの地図には載っていませんでした。)

セントーサ島と本土を結ぶ「マウント・フェーバー・ライン」は従来からあるもの、

新しくできたのはセントーサ島内を横に走る「セントーサ・ライン」です。

私たちが乗りたいのは「マウント・フェーバー・ライン」で、そのセントーサ駅を探したいのですが、

モノレールのインビア駅の目の前のあって目立っているのは「セントーサ・ライン」の駅で、それに乗っても本土には戻れません。

インビア駅前広場にあるエスカレーターを昇って行った先の奥の奥にありました。わかりづらい…。

観光客はだいたい「マウント・フェーバー・ライン」に乗りたがるのでしょうから、わかりやすい表示が欲しいな、と思いました。

 

ちなみに、ケーブルカーとユニバーサルスタジオ1日券と水族館がセットになった、お得なチケットがありましたー!オンライン限定のようです。

http://www.faberpeaksingapore.com/promotions/free-easy-promotions/triple-attractions-package

 

セントーサ島内のタクシー事情って?

セントーサ島内で訪れたのは、ユニバーサルスタジオとウォーターパーク、マーライオンで、徒歩で移動ができました。

ただウォーターパーク後に次男くんが寝てしまい、タクシーを拾って帰りたかったのですが、車の往来を見かけない!

だって道路を見かけないのですから。

モノレールのウォーターフロント駅で降りてから、ユニバーサルスタジオに行くのもウォーターパークに行くのも、道路ではなく広場のような場所を通ります。

例のごとく案内表示が小さいのでタクシー乗り場を探すのもおっくうになり、モノレールと地下鉄で帰ってきました。

 

近くのホテルへ行けば、タクシーはつかまえられたと思います。

フェスティブ・ホテルやムーヴェンピックホテルなどが便利な場所にあるホテルです。

 

 

 

便利で安全でした、タクシー

 

タクシーについては前の記事でも書きましたが、便利でした!

安いしチップも必要ないし、きれいだし、タクシー乗り場は明示されているし。

地下鉄が便利とはいえ、暑いし人混みなので、子どもには負担もあります。

タクシーを上手に使って、楽に移動できるととても良いと思いました。

 

harchel.hatenablog.com

 

 

 

*****

シンガポールは日本のように整然としているので、つい日本と同じと思ってしまいそうになりますが、やっぱり外国。

思ってたんと違う!ことがけっこうありました。

子連れなのでアワアワしてしまうシーンもありましたが、

子どもも巻き込んで、そんな違いも一緒に楽しめるようになる日も近いかなと思いました。 

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