good room,good life

働きはじめたわたしの、暮らしと家族。ささやかな毎日を豊かにしてくれることを、北海道から。

子どもの作品をインテリアに取り入れる。 子どもの自尊心を育てる。

子どもが生まれて、整理整頓好きが直面する問題。
それは、「子どもの作品の収拾がつかない」

 

「ママー、ママのお顔かいた!」なんて3歳頃に言われたらどえらい感動し、ムツゴロウさんよりもハデにほめ、「ママ、大切にするね!」なんて言ってしまいます。

でもそれが回を重ねるごとに、ホメはするものの、正直なところ「またか…」、しまいには「テープ貼らないでくれたら分別が楽なのにな…」なんておそろしいことを考えている自分も!鬼!

 

我が家は引越しが多いので、そのたびに子ども達に作品を処分して良いかどうかまとめて尋ねているものの、それでもたくさんたまっていくので悩みの種です。

 

ただごくまれに「子どもの作品」の域を超えて「インテリア性」を帯びるものを作ってくることがあります。
いつもは全身ボーダーでコーディネートしてしまう、センスが疑わしい長男くんですが、学校でこんなものを作ってきました。

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 紙粘土です。

デコボコしたりするおもしろい形状のものを身の回りで探して紙粘土にうつしとり、色付けをしたのだとか。

色味が絶妙。形もアンニュイな感じ。大人っぽくて、かなり気に入りました。

それをトイレのいちばん目立つ、タンクの上に飾っています。

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 そして同じく長男くんが作ってきた朝顔のツルで作ったリース。

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家じゅうを探してリボンやらモールやら、たくさんの材料を持って行ったにもかかわらず、使用したのはこげ茶と白のボーダーの布テープのみ。
おそらく面倒くさくなってこれだけの装飾になったと推察できますが、それがかえって大人っぽくておしゃれなリースです。すごく好み。

リース好き(手作りリース記事①手作りリース記事②)なのでツボでした。

それを、子ども部屋に飾っています。

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私が幼い頃、自分の描いた絵が階段の脇に飾ってあって、それが少し大きくなってからでもうれしかったのをよく覚えています。
自分が作ったものを親が認めてくれ、人の目にもふれるように飾ってくれたというのは、私の自尊心の一部を育ててくれた気がします。

 

長男くんの作品は、上の2つは奇跡的に良い出来で残りの95%は「・・・」なものばかりですが(笑)、
自分の許せる範囲で差し障りのないスペースに飾るとか、処分するにしても写真を撮っておいてあげるとか、
子どもができたことを共感してあげられる親でありたいな、と日々反省しながら思います。

 

 

お付き合いくださりありがとうございました!

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