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good room,good life

シンプルに「好き」を追求したい。ファッション・インテリア・ハンドメイド、そして家族。暮らしを豊かにしてくれることについて綴っているブログを北海道から。

「捨てる」が苦手な私の、流行に流されすぎないモノの選び方。

 

物持ちが、とんでもなく良い方です。

スカートしかり。40年物。 

harchel.hatenablog.com

 

シール・切手しかり。30年物。

harchel.hatenablog.com

 

先日ようやく、小学校入学の時に買ってもらった「絵の具セット」を処分することができたくらいです。
旧姓の私の名前が母の字で書かれているその字を見たら…ちょっと捨てるのを躊躇してしまいましたが(笑)、思い切って捨てました。
そう、捨てることが単純に苦手です。
だから最近、買うことがとても慎重になっているのを感じます。

 

断捨離を経てわかった、「捨てられてしまうモノの特徴」

でも新しいモノを見るのは大好きなので、20代のころは特に、ステキなモノを見ると物欲を刺激されて財布のヒモはゆるみっぱなしでした。

モノを買いまくっていた時代を経て、苦手ながらもスッキリした生活を求めて断捨離を進めているいま、残ったモノと断捨離対象になったモノとを眺めてみると、明らかな違いが見えてきました。

断捨離対象になったものはだいたい「第一印象が良くなかったモノ」でした。

 

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「第一印象が良くなかったモノ」とは?

昨年大流行りした「ガウチョパンツ」。これの私の第一印象は最悪でした。(ガウチョさん、ゴメンナサイ。)

このパンツは私の幼い頃は「キュロットスカート」と呼ばれていたもので、私が幼稚園生の頃に私の母がよくはいていました。
ある時、幼稚園の遠足にこのキュロットスカートをはいていった母は、私と一緒にヤギにえさをあげていました。
すると突然母が「ギャー!」。見ると、ヤギが母のキュロットスカートを食べていました。
「ヤギがキュロットスカートを食べていた!」
幼稚園生の私には衝撃事件でした。
潔癖な母から動物は不潔だと教え込まれていたので、その動物が母のキュロットにベトベトのよだれをつけているその光景は、私にとって恐怖以外の何物でもありませんでした。(今は動物大好きです。)

その強烈な印象があったために、私は「ガウチョパンツ」に拒否反応があったわけです。

 

第一印象を揺るがす「単純接触効果」

 

でも夏頃、巷にはガウチョパンツをさっそうと着こなすステキな女性があふれていました。
私もよく「あのコーデすてきだな~」などと思い、ガウチョパンツが欲しくなり…そうになってあわててヤギ事件を思い出し、「買ったらヤギを思い出してしまうアイテムだった」と思い直すのです。

そう、「流行り」のコワいところは、目にする頻度が多いがために、だんだんと印象が良くなって欲しくなってしまうところ。
心理学でいうところの「単純接触効果」というものです。
繰返しCMや広告で流されると、始めは何とも思っていなかったのに、いつの間にか気になってつい買ってしまった経験は、誰しもあるのではないでしょうか。

でもそうやって、最初は何とも思っていなかった(ガウチョにいたってはマイナス評価だった)のに、見ているうちに「何だか好きな気がする!こんな良いところがあるし(←これはもはやこじつけ)、買っても後悔しないに違いない!」と思って買ったものはだいたいすぐに飽きてしまって、あっさり断捨離対象になるのです。


これは「定番品」「名品」と呼ばれるものでも同じです。
「定番」であり「名品」と言われ、雑誌などでこぞってもてはやされるファッションアイテムや食器・カトラリー・調理器具・照明・インテリア雑貨(これらは私が捨てづらいと感じているもの)は、自分が当初何とも思っていないのであれば断固として買わないに限る、というのが私がモノを買うときのルールとなっています。

 

買おうかどうか自体を悩んだモノも、だいたい後悔する


 買いたくて、でも値段などのふんぎりがつかなくて悩んで買ったモノは良いのですが、第一印象は良くてもそもそも買おうかどうか自体を悩んで買ったモノも、私の場合だいたい断捨離行きとなります。

買うこと自体を悩んで買ったということは、買うための相当の理由をこねくりまわして作り上げたということであって、その作り上げた理由は本質的ではないからです。



買って良いものかどうかは自分の第一印象で決める、でもたまには冒険もしたい

 

自分が直感的に感じた第一印象に従って買い物をすると、買う・買わないの判断がとても早く、また「結局断捨離行き」となることも減りました。

ただ、そうなると冒険しなくもなってくるのです。
自分が落ち着く「My 定番品」ばかりを身に着けたり身の回りに置いていたりすると、変化が欲しくなってきます。
そういう時は、タンスに眠っていたものを改めて引っ張り出してみたり、リサイクル・リユース先の見当をつけてから新しいアイテムを買ったりします。
(捨てることが苦手なので、捨てる前提でプチプラのものを買うことには少し抵抗があります。)

最近引っ張り出したものは「スカーフ」。約10年ぶりです。今年また流行っています。

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リサイクル・リユース先の見当をつけてから買ったものは「ヘアターバン」。流行り終わったら、洗顔用に転用しようと思っています。

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 引っ張り出す先は「実家」や「おばあちゃんち」というのも、掘り出し物があって良いですよ。

歴史と想いの詰まった、またまた捨てづらい逸品が出てきてしまうかも…(笑)

 

 

 お付き合いくださりありがとうございました!

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