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春休み子連れロンドン・パリ旅:コンシェルジュリーが子連れに絶対オススメ!ゲーム感覚で歴史が学べる優秀施設。

春休みに行った、9泊11日のロンドン・パリ旅。
有名どころは実にいろいろな情報があるので、
私からは小学生男子(10歳・7歳)でも驚くほど楽しめていた
意外なパリ情報をご紹介したいと思います。

 

パリ…花の都…大人の街…
そんなイメージがあり、子連れで楽しめるワケがないと思っていました。
子ども達には我慢させる前提で訪れたパリですが、
コンシェルジュリーが子ども達が最高にくいつくツールを用意していてくれました!
歴史的建造物を子連れでも楽しみたい!と思っているのみなさんには
絶対に行ってほしい。

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コンシェルジュリー

シテ島にある、マリー・アントワネットが処刑前に幽閉されていた場所です。
6世紀に建てられ王宮として使用されていましたが、
王の居住地が変わると裁判所や牢獄などに役目を変えてきました。


マリー・アントワネットの伝記が好きだった私は、
その名を記憶していて、いつか訪れてみたいとは思っていました。

ここを訪れた日は、午前中にホテルのコインランドリーで洗濯をしていたのですが
思いがけず時間がかかってしまい、午後からしか外出できないことに。
本当はヴェルサイユ宮殿に行きたかった日なのですが、
午後からでは無理なので「じゃあ、近くのコンシェルジュリーでも行って、
ガレットでも食べるかー」という安易な気持ちで出かけたのでした。

 

コンシェルジュリーのガイド端末が優秀

コンシェルジュリーについてはオブラートほどの薄い知識しかないので
ガイドを借りることに。
そのガイドはタブレット端末でした。
ひとつ5ユーロ。
それほど期待していなかった私たちは、1台しか借りませんでした。
これが失敗、人数分借りても損はないほど。
少なくとも子どもにはひとり1台必要でした。

ちなみに借りる時にはパスポートなどの身分証を預けることが必要です。
パスポートのコピーでもOKでした。

使い方をスタッフの方が教えてくれます。
まずカメラを起動して、各部屋にある腰高の台の上に設置してあるコードを読み込みます。
読み込むことで、その部屋に関する情報が読めるようになるとともに、
カメラを部屋の内部にかざすと、当時どのように使われていたのかが
アニメーションで表示されます。

ああ、字面で見るとぜんっぜんおもしろそうに見えないですね。
わが文章力を呪います。
でもおもしろかったのです。

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▲こんな感じで部屋の中をカメラでかざすと…
この部屋は今はガラーンとした部屋だけどもともとは厨房として使われていて、
ここにはお肉がずらり並んでいて、ここは燻製にする場所、ここは火を使う場所…
というようなものが動画で見られます。
お料理の音、包丁をふるう音や火がパチパチいう音もあります。
昔の人は何を食べていたのか、といった解説もあり、大人もじゅうぶん楽しめました。

 

また、公開していない部屋もアニメーションで見ることができます。
画面上のバーをスライドすると、
昔~今にかけてのインテリアの変遷を見ることもできました。

 

▼ケンカしながら順番こ
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解説が詳しく読める

各部屋の解説もとても詳しく、座ってじっくり読むことができました。

個人的な感想ですが、壁面表示の解説ってみんなで一緒に読むものだからか
頭に入ってきにくいのですが、
手元で本のようにしてひとりでじっくり読むことができると、
理解のしやすさが違う気がします。
英語だからよけいに、です。

 

気が利く!お宝探しゲームもある

さらには、お宝探しゲームも!
全部で5つのコインが隠れており、タブレット上で探します。
5つ全部集めると、何ももらえないのですが(笑)
確かメールアドレスを登録して何かが送られてきたような気がします。
でもとにかく、何ももらえなかったとしても子どもは楽しいのです。

 

▼ちょうどコインをゲットしたところ

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 以前は、かつての様子を再現したものが展示方法だったようです。
でもそれよりもこっちの方が子どもの食いつき方が断然違うと思います。

 

 マリー・アントワネットの遺品も

マリー・アントワネットが処刑されたときに着ていた服や
使用していた椅子が展示されていました。
ヴェルサイユ宮殿での暮らしに比べたら相当質素です。

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収容されている間、常にだれかに見張られていたのだとかで。
プライバシーゼロ、耐えがたい生活だったと思います。

 

 

待たずに入れて、満足度が高い

とても空いていて、待つことなく入れました。
ガイドブックによっては滞在時間30分~1時間半くらい、とのことでしたが
我が家はたっぷり2時間滞在しました。
子ども達がすべての部屋のアニメーションを見たがり、
コインもゲットしたがってくれたおかげです。
いつもだったら端折って端折って、不完全燃焼で終わることばかりなのに…
タブレットのおかげで親の満足度がとても高かったです。

入場料金9ユーロ、子ども料金無料。
歴史好きの子連れの方、ぜひぜひ行ってみてくださいね!

 

コンシェルジュリーにあとに行ったガレット屋さんも
おいしかったです!

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▼ハルマキの子連れ海外旅行情報

シンガポール・マレーシア・韓国・オーランド・台湾~

harchel.hatenablog.com

 

▼現地のツアー探しは、ベルトラにもお世話になっています

 

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