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【体験レポ】ディズニーランドパリの子連れ的楽しみ方&オススメの行き方、メリット・デメリットを詳しく紹介。

春休みに行った9泊11日のロンドン・パリ旅行。
歴史的な学びの多い場所だけに、大人の興味に
子ども達(10歳・7歳男子)に付き合ってもらうことが
やはり多くなります。
そこで子ども達のごほうびとして、ディズニーランドパリに行ってきました。
ディズニーランドパリを目標に、次男は数々の試練
モンサンミッシェルまで片道5時間のバス移動とか、
まったく興味のないルーブル美術館半日とか)を
乗り越えることができました。

 

▼ロンドン・パリ子連れ旅 過去記事

●9泊11日の行程はこちら
●ロンドンパリ子連れオススメ①グリニッジ天文台
●ロンドンパリ子連れオススメ②ユーロスターでパリへ
●ロンドンパリ子連れオススメ③コンシェルジュリ
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▼ディズニーランドパリHP

https://www.disneylandparis.com/en-us/

 

 

ディズニーランドパリへの行き方

パリのディズニーランドは、パリ市内中心部から東に約50㎞のところにあります。
いろいろな行き方がありますが、
主だったものは電車の「RER」か「シャトルバス」のようです。
我が家は、ディズニーランドパリのHPから公式シャトルバスの
Disneyland Paris Express」で行きました。
↑こちらのURLで、発着場所や時間、予約などができます。

 

子連れに圧倒的にオススメは公式シャトルバス「Disneyland Paris Express」

パリ市内4か所(ノルド駅、オペラ、シャルトル、エッフェル塔)のバス停をまわってディズニーランドへ向かってくれます。
ホテルから近いバス停を選べばOKです。
私たちは「オペラ」から乗りました。


▼これは朝バスを待っているときに見えたオペラ座

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メリット①チケット付

往復のバスだけでなく入場チケット付きなので、チケット売り場に並ばずに入れます。

メリット②時間のロスが少ない

バスの時間も、パーク開園時間から閉園時間までしっかりいられるように
設定してありました。
行きはオペラ8:30発、帰りはディズニーランド20:30発でした。

行きは、パリ市内の渋滞に巻き込まれて開園時間に間に合うか心配でしたが、
開園15分前に到着しました。


▼バス停からパーク入り口への道。
けっこうな距離だけど(10~15分)、歩くエスカレーターは運転休止中。

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メリット③安心

RERは様々なガイドブック等で注意喚起されているとおり、
治安がとても悪く、スリやひったくりの被害も多いのだそうです。
ひと目見て観光客とわかりやすいディズニーランドの袋を持った日本人など
格好の餌食…。
バスに乗れるのはパークチケットを持った人だけなので(スタッフが乗るときにチェックする)、
不特定多数の人と同乗する心配はありません。

 

メリット④寝て帰れる

これがいちばんメリットとしては大きかったかも。
パークで遊び疲れ、眠い子どもを気にかけながら
RERでびくびくしながら帰るのは大変。
さらにRERの駅から地下鉄でホテルの最寄り駅まで移動しなければなりません。
我が家が泊まったホテルはオペラ座のバス停近くだったので、
そこから歩いてすぐ帰れました。

 

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メリット⑤安い

オプショナルツアー予約サイトのVELTRAでも
往復バス+チケットのツアーを催行していますが、
調べたところ公式HPの方が安かったです。


1day2Parksのパークホッパーチケットで、
●公式HP(DisneylandParisExpress)=大人112ユーロ、子ども(3~11歳)105ユーロ
●VELTRA=大人129ユーロ、子ども(3~11歳)115ユーロ
でした。
(2019年5月現在)

 

VELTRAでは日本語で予約でき、問い合わせも日本語なので安心です。
でももし英語を読むのが苦にならないようだったら公式HPからの方がお得です。
VELTRAで予約しても、結局バスに日本語のガイドさんはつかないようです。

 

▼しかし結局便利で、モンサンミッシェルツアーもこちらで予約しました

 

デメリット①行く日を決めなければいけない

予約する日を事前に決めてから予約する必要があります。
混雑する日はかなり前もって予約しなければいけないので、
旅程がしっかり決まっていないと予約しにくかったり、
子どもの急な体調不良には対応できません。

 

デメリット②帰りのバス乗り場がカオス!(笑)

行きのバス乗り場は、家で印刷していくバウチャーにしっかり示されているので迷いません。
けれど帰りのディズニーランドパリからの乗車方法は何の指定もありません。
行きのバス内のスタッフが早口で、「帰りは●●らへんで待っていて」とアナウンスしていたのを聞き逃したので、
到着後に改めて確認すると、「ここのニモのマーク辺りで待ってて」と指さしました。
確かにバス乗り場っぽいところには「ファインディング・ニモ」の「ニモ」のマークがありました。
でも特に「●●行き」などの表示はなく「だいぶざっくりだな…」と
心配になりましたが、とりあえず開園時間がせまっていたので園内へ。

 

帰り、ドキドキしながらニモを探して歩きますが、
暗くなっているのでニモが見つけづらい。
バス停の周りはひろーい駐車場で、駐車場の街灯はあるのですが、バス停に照明はありません。
さ、さすが間接照明の国…

 

▼暗さのイメージです。
駐車場の街灯がところどころあるのですが、
屋根のあるバス停には照明がない。
屋根のせいでかえって街灯の光がさえぎられ、バス停内はとても暗い…。

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そのバス停にはもちろん、「●●行」とか「〇時発」とか「▲▲のチケットをお持ちの方はこちら」
などの表示は何もありません。
しかも行きのバスに乗っていた人数よりはるかに多い人数がたむろしています。
「私の乗るバスがどれかわかるのかな?」「こんなに乗り切れるの?」と心配になります。
さらに暗すぎて混みすぎて、夫と長男と一瞬はぐれ、ちょっとパニックになりました
(夫がバスのバウチャーもWi-Fiルーターも持っていたため)。

 

バスの時間になり、1台のバスが近づいてくると、案の定待っていた人たちが
わらわらと群がり、我れ先にと乗り込もうとします。
「ここパリだよね、確認だけどインドではないよね」と疑いたくなるほどの殺到っぷり。
私たちも乗り遅れたらいけないと、子どもの手をひいてあわてて乗り込み、
バスの運転手さんに「Opera?(降車場所)」と聞き、うなずいてもらってひと安心。
でも果たしてそのバスが、私たちが予約した公式バスだったかどうかわかりません。
もしからしたら別のバスに乗っていたのかも(笑)。
とにかく帰れればよかったので、結果オーライです。
ちなみに、帰りはスタッフさんは同乗していませんでした。
運転手さんに確認するしかありません。

 

デメリット③ぎりぎりプロジェクションマッピングが見られない

閉園時間まぎわになると、眠りの森の美女のお城を使った
プロジェクションマッピングが始まります。
でもその時間にはパークを出ないとバスに間に合わないので、
バス停へ向かいながらプロジェクションマッピングを振り返り見しつつ帰る…
みたいなことになります。
私たちはさほどショーには興味のない家族なので、
不満には思いませんでしたが、ショー命!の方には物足りないと思います。

ショーはやっぱり外せない!という場合は、RERで帰るか送迎を頼むか、あるいは宿泊という手がいいと思います。

 

ディズニーランドパリ、子連れ的楽しみ方

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パークチケットは1day2Parksがオススメ

ディズニーランドパリには2つのパークがあります。
「Disneyland Park」 と「Walt Disney Sutudios Park」です。
HPを見てみて、どう考えても行きたいアトラクションが片方にしか無いという場合には
1day1parkのチケットで十分ですが
やっぱり両方に魅力的なアトラクションが分散されているんですよねぇ。

しかもパーク間は自由に移動可能で(手にスタンプ押してもらったりも無い、チケットをかざして入りなおすだけ)、
本当に目と鼻の先で移動も楽、パーク自体もそれほど大きくないので、
2parksのチケットがオススメです。

ファストパスをDisneyParkのアトラクションで取って、
その間Walt Disney Studios Parkで遊ぶこともできます。 

 

日本には無い!乗っておくべきアトラクションと、待ち時間

やはり日本にないアトラクションを乗っておきたいですね。
我が家が乗った、日本にはないアトラクションはこちら。


●≪ファインディング・ニモ≫ クラッシュのコースター

https://www.disneylandparis.com/en-int/attractions/walt-disney-studios-park/crushs-coaster/

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ぐるんぐるん回転しながらのコースター!
体験したことのないタイプでした。
子ども達がいちばん気に入っていたアトラクションです。
待ち時間は55分ほどでした。

 

 ●≪インディジョーンズ≫ コースター

https://www.disneylandparis.com/en-int/attractions/disneyland-park/indiana-jones-and-the-temple-of-peril/

屋外のコースターです。ぐるっと宙返りアリです。
身長制限があったので次男が乗れず、長男と私で乗ってきました。
待ち時間は15分ほど。

 

●≪トイ・ストーリー≫ ソルジャーズのパラシュートアトラクション

https://www.disneylandparis.com/en-us/attractions/walt-disney-studios-park/toy-soldiers-parachute-drop/

このアトラクション、なぜか3人乗りです…
4人グループ一気に乗れず、2人ずつ乗ることが多くなり、
空席がひとつ空いていることけっこうありました。
(もちろんシングルライダーの列はありましたが。)
そのため回転が悪く、大して並んでないので表示されている待ち時間ほど
待たないかも?と思っても、結局しっかり1時間近く待ちました。

 

 ●≪レミーのおいしいレストラン≫ のアトラクション

https://www.disneylandparis.com/en-us/attractions/walt-disney-studios-park/ratatouille-the-adventure/

3Dメガネをかけて、レミー目線でレストランを冒険するアトラクション。
ディズニーランドパリといえば「レミーのおいしいレストラン」、
絶対に乗りたかったので、ファストパスを取りました。
でも普通に並んでも50分程度でした。

こちらのアトラクション、乗り物酔いしやすい私は一発でアウト(笑)。
ずっと目をつぶっていました…
それでも微妙なゆれが気持ち悪く、その後2時間くらい吐き気と戦いました…

 

 

他にもトイ・ストーリーのRCレーサーのコースターや
カーズのアトラクション(クローズしていました)、ロックンローラーコースター、
お城が「眠れる森の美女」だったりと、
日本にはないものもたくさんありました。

 

並ばず遊べる遊具もけっこうある

並ぶのが苦手な小さなお子さんもすぐに遊べる
公園的な遊具がたくさんありました。

 

レミーのおいしいレストラン」の「ビストロ・シェ・レミー」は予約必至

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パリのディズニーランドにしかない「レミーのおいしいレストラン」。
我が家の子ども達がこのアニメが大好きなので訪れたといっても
過言ではないディズニーランドパリ。
これは▼別記事▼にて予約方法やそのお味、特にキッズメニューのレポートを
しています。 

harchel.hatenablog.com

 

泊まらなくてOK、日帰りでじゅうぶん楽しめます

当初「パークが2つもあるなら泊まらなくっちゃ!」と意気込んで
ディズニーランド近くのホテルを予約したりしていましたが
思い直しました。

泊まらなくてじゅうぶん、と感じた理由は…

1.閉園時間が早い

私たちが行ったのは平日だったので、
Walt Disney Studios Parkの閉園時間は18時。
Disneyland Park は20時と、早かったのです。
そのためパリに戻れる時間も21時半くらいだったので、
それであれば、と泊まらないことにしました。

2.混んでいない

3月末の平日、すいていました。
人気アトラクションの待ち時間も、長くて60分程度です。
なので「たっぷり遊べた!」という感覚があります。

3.大きすぎない

私の肌感覚で、日本のディズニーランド・ディズニーシーの、
それぞれ半分くらいの大きさです。
10歳・7歳の子どもでも歩き疲れてどうにもならない…
ということもない大きさでした。

 

4.日本ほどやる気が無い

行った時期が閑散期だったからなのか、
閉まっているカフェは多いし▼

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池の水は抜いちゃってあるし▼

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スタッフもそっけない感じだし(これはいつも?)、
閉園時間近くになると買い物客が増えるにもかかわらず、
レジを閉め始めるのでお会計が長蛇の列になったり(これもいつも?)、
日本ほど行き届いたパークとは感じませんでした(笑)。


こういった違いこそ海外旅行の醍醐味なので、
そんなもんか~としか思っていないのですが、
結果「泊まるまでもない感じかな…」という印象を携えて帰ってきました。

 

でもでも、子ども達は大興奮の大満足、
ずっとディズニーランドの話をしているほど楽しかったようです!
モンサンミッシェルルーブル美術館で死んだ魚のような眼をしていた次男。
そんな次男の目が輝きに満ちあふれていただけでも母は満足です。

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海外ディズニーランド、子連れで楽しむコツ

せっかく行く海外のディズニーランド、思いっきり楽しむためには
不安要素を極力少なくしていくことが大切ですよね。
特に瞬発力の鈍る子連れでは、不安要素はゼロが望ましい!
日本で予約できるものは全てし、あわてそうなポイントはしっかり確認。
この記事が少しでもどなたかの参考になればうれしいです。

 

 

 

▼ハルマキの子連れ海外旅行情報

シンガポール・マレーシア・韓国・オーランド・台湾~

harchel.hatenablog.com

 

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