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【台湾子連れ旅①】小学生も楽しめる穴場スポット4つ!第1弾 パイナップルケーキづくりのワークショップ。

ゴールデンウィークに、小学生の息子ふたりを連れて台湾へ行ってきました。

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台湾といえば「女子旅」なイメージ。
台湾グルメやマッサージ、お買い物。
特段子どもが楽しいアトラクションなどがあるわけではなさそうで、
これまで旅行先の候補に挙がることはありませんでした。

子どもと一緒にどうしたら楽しめるか調べてみるものの、
幼児向けの公園や水遊び場情報はあっても、
小学生だともうちょい刺激が欲しいかな…という感じ。

 

そこで今日から4回に分けて
ハルマキ的「ガイドブックに頼らない小学生が楽しい穴場スポット」
をご紹介します。
今回はパイナップルケーキづくりについて。

次回の記事以降、
・台湾野球観戦
台湾茶
・台湾の新幹線ひと駅ツアー
についてご紹介していきます。

 

目次

 

パイナップルケーキづくりのワークショップ

Googleマップで別の場所を検索していて
地図上でたまたま見つけた「郭元益お菓子博物館」。

Google マップ
博物館好きなのでさっそくHPを見てみると、
ワークショップをやっているではありませんか!
台湾土産で人気の「パイナップルケーキ」が作れるワークショップです。

最寄り駅は夜市で有名な「士林」。
郭元益というのはパイナップルケーキなどをつくるお菓子メーカーです。
お菓子屋さんのビルの5階が博物館、4階でワークショップができます。


www.kuos.com

 

予約方法

こちらのリンクからウェブ申し込みができます。
私は中国語がわからないので、
Google翻訳で英語に変換しました。
日本語に変換するより英語の方が、
まだわかりやすかったです。


パイナップルケーキづくり以外にも、
好きな形のクッキーづくりや
緑豆のお饅頭づくりができます。

 

専用フォームで第3希望までの日程を入れて申し込むと、
登録したメールアドレス宛に
「この日の●時から空いていますが、どうですか?」
という返信が英語で来ます。
私の時は、9時~と13時半~の2回案内されました。
それに、「この日の●時からお願いします」と返信すると
予約が完了した旨の返信が来て、予約完了です。

 

対応が柔軟

一度予約した日時に、当日急に行けなくなってしまい、
メールで日時の変更をお願いしたのですが、
即レスで対応してもらえました!
キャンセル料などはかかりませんでした。
英語はたどたどしいのですが(それはお互い様…)、
対応はとっても良心的です。

 

価格

ひとり300台湾ドル(1000円ちょっと)です。
予約は親子4人分していたのですが、
行ったら「親子ペアでやりますよね?」と聞かれたので
300ドル×2ペア分=600ドルでした。

 

やってみたところ、「ほんとにちゃんとお菓子づくり」をするので、
小4長男でもひとりでまかせるのはやや不安、
小1次男は完全サポート必要でした。
親子ペアをおすすめしてもらって、よかったです。

 

そのほかに、博物館の入館料が大人も子どもも50ドルかかります。
なので600ドル+200ドルだったのですが、
この200ドルは、販売しているお土産品の購入代金に充てることができるので、
お土産を買えば実質無料となります。

 

場所

地下鉄板南線の士林駅から徒歩5分です。
Googleマップ頼りに行きましたが、迷うような場所ではありませんでした。

 
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ビルに着くと、お菓子屋さんの正面玄関向かって左に
オフィスの入り口があります。
その入り口の守衛さんと目が合うと「DIY?」と聞かれ、
(ワークショップのことを、台湾ではDIYと呼ぶようです)
4階へどうぞと言われるので、エレベーターで上がります。

 

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エレベーターを降りてすぐ目の前に受付があり、名前を言って
お金を払い、調理室に入ります。

 

かかる時間は約2時間

9時~11時までワークショップ、
身支度やお土産の購入などしていて、11時半には外に出られていました。

 

座席はあらかじめ決められています。
私たちは、韓国人の親子ひと組と一緒のテーブルでした。
日本人カップルもいたのですが別テーブルだったので、
おそらく「親子連れ」や「カップル」などのくくりで
席が決められているようです。

 

▼いちばん乗り

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こんな感じで進めます

準備

まず手を洗い、使い捨ての不織布素材のエプロンを渡されるので着用します。
このエプロンは大人サイズなので、
長男のエプロンのひもをちょっときつくしばったら
いじりまくるせいで破れてしまいました。
1回取り換えてもらい…またいじり始めて破りました。
男子め…。
というわけで破れやすいです。次男は破らなかったけど。
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さっそく作ります

まず、計量済みの材料が配られます。

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材料や作り方を、先生が実演しながら中国語で説明してくれます。
その後すぐ、スタッフの方が英語で説明してくれます。
でも先生の手つきを見ているだけで、
何をしたらよいのかはだいたいわかります。

 

 ▼英語で説明してくれるスタッフの方。みなさんおそろいの青シャツ。

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先生の指示にしたがって、どんどん入れて、混ぜていきます。
でもさっき言ったように「ちゃんとお菓子づくり」をするので、
混ぜておしまい!とはなりません。
「ツヤが出るまで」とか「手早く」とか「押し付けるように」とか
本格的!
行程も意外と多く、「ちゃんと作ってる感」があり
それがまた満足度につながりました。

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▼小1次男は夫と一緒に
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サポートが充実、子どもも飽きない

先生はひとりですが、英語も話せるスタッフが3~4人いて、
各テーブルを見てまわってくれます。
足りないところは「こうやるんだよ」と実際にやって見せてくれるので、
落ちこぼれることはありません。
「何やったらいいの…?」という微妙な時間や
不安になる時間もなくテンポよく進むので、
子どもも飽きません。

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まぜたり、こねたり、切ったり、丸めたり。
ほんと楽しそう!
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パイナップルのあんを包むのもがんばりました!
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子どもってこういうの、好きですよね。
何よりバターとお砂糖のあま~い香りが常にしているので、
早く食べたい!できるの楽しみ!と、
子どもも集中していました。

 

焼いている時間は博物館見学

型に入れて天板に置いたら、焼きます。
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焼いて→冷ます時間の約30~45分間は5階の博物館を見学します。


博物館といってもワンフロアだけなのですが、
台湾の食文化の紹介があり、おもしろかったです。
お食い初めや、1歳の一升餅のような儀式の紹介があったり。
子どもの好きな、ボタンを押して遊べるゲーム感覚の展示もあり、
子どもたちが夢中で押しまくり。
ボタンが好きなのは万国共通なのですね。

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結婚式の慣習の紹介コーナーには、新郎新婦の伝統衣装の
試着コーナー&撮影コーナーもあり、みんな撮っていました。
ただ見るだけではなく、先ほどのスタッフが英語できちんと説明してくれるので、
より一層おもしろく感じました!

 

ティータイムもある!

いよいよ焼きあがるころになったら4階に戻るよう案内され、
戻ると先ほど作業していたテーブルにお茶の用意が!
ジャスミンティーと、郭元益のお菓子を用意してくれていました。
これがのちのちのお土産購入促進のためとはいえ
心づかいがありがたかったです。
だってお腹ペコペコだったの…。
子どもの分ももちろんありました。

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焼きあがったら、包装作業

焼きあがったら、天板上から自分で焼いた分を探し出し、
(同じグループの人のと混じりやすいので、
焼く前に生地にマークを付けるのがおすすめ)
包装します。

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紙で包んで仕分けケースに入れ、ビニール袋に入れて箱詰め。
ここまでやって、できあがり!

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ひとり10個作って9個を包装。1個は試食用です。
できたてのパイナップルケーキ、さくさくでほんのりあたたかくて、
おいしかった!
子どもたちは、とてもうれしそうでした。

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お土産コーナー、10%オフ!

ワークショップスペース横のお土産コーナーでお土産を買うと、
博物館入場料として払ったひとり50ドル分が
割引クーポンとして使えるだけでなく、10%オフにもなります。
1階にあるお菓子屋さんで買うと定価になるし、
比べたのですが品揃えはほとんど変わりないので、
ここで買うのがオススメです。

 

満足度が高すぎる

いたれりつくせり、
子どもも集中して楽しめ、作りたてが味わえ、
作ったものは持ち帰れ、お土産は割引に。
それがひとり1000円ちょっとで!
満足度が高すぎるワークショップでした。

 

 

小さな子も参加OK

今回のパイナップルケーキづくりには
未就園の子は参加していませんでしたが、
隣に2~3歳の親子の団体さんがワークショップしに来ていました。
おそらくパイナップルケーキづくりではなかったように見えたのですが、
小さなお子さんがいるのであれば、
どんなワークショップなら一緒に楽しめるか、
メールで問い合わせてみたらよいと思います。
きっと即レスです。

 

ねらい目は土日かもしれない

私たちは土曜日に参加したのですが、
平日は小学校の課外授業などでごった返していることもあるようです。
それとバッティングしないためには、土日にワークショップを申し込むのが
良いかもしれません。

 

絶対、行くべき

台湾は5月になると日中暑いので、
屋外を歩き回ると消耗してしまいます。
空調の効いたお部屋で台湾名物のお菓子づくりを楽しむワークショップは
暑さで消耗した親子にとってオアシスとなるかも。
かなりオススメです!

 

ちなみに、お土産として既製品のパイナップルケーキを買ったのですが、
正直、子どもたちとワークショップで作ったものの方が
おいしかったです!

 

 

続いて台湾野球観戦の記事を書きますね。
これまた大興奮モノでした!

 

▼ハルマキの子連れ海外旅行情報

シンガポール・マレーシア・韓国・オーランド・台湾~

harchel.hatenablog.com

 

 ▼現地のツアー探しは、ベルトラにもお世話になっています

 

子どもとおでかけ♪ 

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