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【台湾子連れ旅②】小学生も楽しめる穴場スポット4つ!第2弾 台湾野球観戦。球場への行き方、チケットの買い方もご紹介します。

北海道民で、子どもたちが野球をやっていることもあり、
自然と日ハムファンになりました。

日ハムの試合を見るようになって知った「陽岱鋼」選手。
台湾出身の選手です。
野球に詳しくないながらも、いてくれると安心するプレイの数々に、
ファンのひとりとなっていました。

しかし気づいたらジャイアンツへ移籍…
それはもうショックでした。

ま、とにかくそれで知ったのです。
「台湾って野球が盛んなんだ!」と。
そういえば会社の後輩だった台湾出身の子も
野球好きだったなーと思い出し、
それならば台湾で野球観戦できないか?と思ったことがきっかけでした。

目次

 

試合日程の調べ方

台湾のプロ野球は「中華職棒大聯盟全球」というようです。
HPはこちら。

中華職棒大聯盟全球資訊網 The Official Site of CPBL

 

試合日程を調べられるのはこちら。
試合日程

 

これを見ると、ほぼ毎日台湾のどこかしらで試合があるようです。
対戦チームと球場名が書かれています。

 

私は、日本でも試合をしたことがある
「ラミゴモンキーズ」の試合が見たかったことと、
台北から近い新莊球場で見られることを条件に、
球場に行く日を決めました。

ちなみに、シーズンは3月から10月です。

 

 

台北から近い球場

台北からいちばん行きやすいのは新莊体育場球場です。

地下鉄MRTの新莊駅からも歩けます。
タクシーでも中心部から15~20分ほどで着きます。

 

その次に近いのは桃園国際球場です。
桃園空港の近くで、電車で空港から台北とは逆方向に向かうと
あるようです。

 

チケットの予約…ハードル高い!

限られた旅程、確実にチケットを取りたかったので、
どうにか予約できないか調べてみました。
▼こちらのサイトに、とても丁寧に予約方法が書かれていたのですが、
台湾プロ野球のチケット購入方法 | ナクログ@台湾留学ブログ

中国語がまーったくできない私たちにはちょっとレベルが高く…。

 

しかも天気予報を見ていたら
雨だの風速13mだのという予報も出ていたので、
せっかく予約しても延期となってしまったら
その払い戻し手続きも面倒だなと思い、
当日券に賭けてみることにしました。

 

ちなみに、旅行会社による台湾野球観戦ツアーも調べたのですが、

当然のことながらとても高かったのと、直前すぎて希望日に予約もできなかったので

これはあきらめました。

 

新莊球場への行き方

宿泊ホテルの最寄り駅(MRTの龍山寺駅)から
新莊駅へのアクセスが悪かったことと、
試合終了は22時頃で、次男が眠くなってしまうこともあり、
行きも帰りもタクシーに乗りました。

17時半ごろホテルからタクシーに乗ると、ちょうどラッシュアワー
運転手さんが混雑を避け、高速に乗って飛ばしてくれました。

20分ほどで約230台湾元(1元=約3.6円)でした。

 

ドキドキ!当日券が買えるか!?

先ほどのブログで「おそらく当日券も大丈夫だろう」という記述があったものの
本当に買えるかドキドキしながらチケット売り場へ。
たくさん人が並んでいたので、買えるようです。

 

チケット売り場のお姉さんに「大人2人子ども2人」と言うと、
次男の身長をチェック。
カウンターの高さが115㎝で、それ以下ならば膝上で観戦できるようです。
小1をずっと膝上もキツイなと思いつつも、3枚購入。
子ども料金(半票)がありました。

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座席の指定方法ですが、
シートマップを見せてくれながら「この席はどう?」と聞いてくれるので、
わかりやすかったです。

チケットの座席番号も、漢字だらけだけど何とか読めます。

 

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注意!現金払いのみ


球場で当日券を買う場合、なんと現金払いのみです!
現金をあまり持っていなかった私たちはヒヤリとしました。

 

中へ入る

中はちょっとこぢんまりした札幌ドームみたいな感じ。
(わからないですよね、スミマセン)

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▲通路。右がスタンド、左がお店です。

食事のテイクアウトのお店もたくさんあります。
応援グッズを売っているお店もありました。
私たちはただの観光客なのですが、やっぱり混じって応援したい!
とグッズ購入。

ここはクレジットカードOKでした。

 

座席は1塁側の1階。わかりやすく、すぐに見つけられました。
日本の球場よりも座席部分の傾斜がなだらかなので、
子どもと一緒に階段の昇り降りをしてもこわくありませんでした。
(札幌ドームは傾斜が急で、とてもこわいのです)

試合開始時間になっても周りの席が埋まらないので、
空いている席に次男を座らせることができました。
(ほんとはダメだけど…。)

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応援、おもしろい!

この日は「ラミゴモンキーズ」対「ガーディアンズ」との試合でした。
新莊球場はガーディアンズのホームなので、
がぜんガーディアンズの応援が多くなります。
ラミゴの応援は3塁側の外野席に集まっていました。

 

応援は、応援歌があったりかけ声があったりと
日本のプロ野球応援とよく似ています。
応援団長みたいなお兄さんが盛りあげるところも、
かわいいお姉さんたちがキレキレで踊るところも似ています。

 

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野球のレベルのことはよくわからないけれど、
さすが陽岱鋼選手の輩出国、エラーはほとんど無く、
ピッチャーの球速も日本のプロ野球と変わりないように思いました。

日本と違う魅力は…

 

①応援が止まらない

相手側の攻撃であってもホームチームの応援が止まらないこと!
ちょっと静かにしてあげようよ…というシーンでも
ガンガン歌っています。
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②応援がアツい

そしてまだ2回の裏だというのに、全員総立ちで応援していたこと!
ひぃぃ、2回裏でこのテンション、ついていけるのか?と
心配になりました。

でもみんなで声を出して応援するって、気持ちいいですね!

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ただ前の大人がみんな総立ちなので子どもが試合を見られなくなり、
ちょっと困りました。

 

③かけ声にも参加できるようになる

かけ声も、最初はなんて言っているのか
全然わからなかったのですが、5回表くらいから
「サヤエンドウコーチョーって言ってるね!」と
子どもが聞き取り、
意味もわからず一緒に「サヤエンドウコーチョー!」と
叫んでみたり。

そのころには応援歌も一部だけなら歌えるようになります。

④その他にも…

他にも、「林」という苗字の選手がやたらと多いことに気づいたり。
ファウルボールがたくさん飛んでくる席なので、
意外と集中して観戦していたり。
夫がかたわらで、スマホで打率や成績を調べて解説し始めたり。
台湾ファーストフードでお腹を満たしたり。

  

試合は、応援グッズを買ったガーディアンズの完全リードで
終始進んでいたので、
結果「応援チームが勝った」ということで
親子ともども気持ちよく終わることができました!

 

子どもも楽しめる

お祭りさわぎ

子どもたちはそもそも野球が好きということもありますが、
台湾の熱気あふれる応援が楽しかったようでした。
日本の内野席は、「あなた、自宅リビングでテレビ見てるんですか?」
と聞きたくなるほどのローテンションでの応援が多いのですが、
台湾は、みんな試合に夢中!
一生懸命歌い、子どもは踊り、そういうお祭りっぽいところ
大人の私でもワクワクしました。

 

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野球に興味がなくても大丈夫(と思う)

もともと私は野球に全く興味がなく、
夫と子ども達にしぶしぶついていく形で日ハム観戦を始めました。
そんなマイナススタートの初心者でも、
あの球場の独特の雰囲気は、気持ちを前向きに変えてくれる力があります。
うまく言えないのだけど、
みんなで何かを一緒に応援し、落胆し、喜び合う雰囲気は、
全く知らない者同士の間に連帯感を生みます。
それが心地良く感じるのかもしれません。

だから、野球がぜーんぜんわからなくても、
一緒に声を出していれば絶対に楽しめるはず!

 

小さな子連れも多い

私たちは金曜日の夜の試合に行ったのですが、
ベビーカーでお母さんと子ども2人で来ている人も!
通路も広いので、ベビーカーを脇に置いて観戦している人もいました。

 

基本、静かにしてなくちゃいけない場所ではない

そもそも応援がうるさいので、
子どもが泣こうが騒ごうが、誰も気に留めません!
日本の野球はみんなちゃんと座って、静かに観戦するイメージ。
日ハムの応援で次男が飽きてきてぐずり始めると、
ちょっと申し訳なくなります。
でも台湾ならそんな心配なし!でした。

(台湾の方は子どもに優しいので、
どこへ行っても気兼ねすることはあまりありませんでしたが)

 

 

球場からの帰り方

帰りも、遅くなってしまったのでタクシーで。
球場前の通りではちょっと待ちましたが、
流しのタクシーをつかまえることができました。
帰りにかかった時間も料金も、行きとあまり変わりなかったです。

 

 

自分軸で発信する旅と、旅育

ガイドブックに載っている場所を訪れるのもいいのですが、
自分の「こんなことやりたい」を実現する旅は、
不安要素がある分、達成感があります。

こうやって自分のやりたいことを
いろいろ調べて試行錯誤し、楽しみながら実現させている姿というものは、
日常生活では子どもに見せるシーンはほとんどありません。
日本だといばりくさっている親(私)も、
海外だとテンパっててダサいな…
でもダサくてもやってみると
できるもんなんだな…
人生ってダメ元でいいんだな...。


旅では、こんなことを子どもが感じてくれたらうれしいと思っています。


 

 

▼ハルマキの子連れ海外旅行情報

シンガポール・マレーシア・韓国・オーランド・台湾~

harchel.hatenablog.com

 

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